昔、母によく言われた
「いいこと探しをしてポジティブに考えなさい」と。
久しぶりに会った母との会話のなかでも、あなたの現状は幸せも溢れてるんだから、そういう良いことにもっと目を向けなさいー。
そんな会話のなかで、小さいようで自分にとっては大きな勘違い事が発覚。
母「昔から良かった探しをしなっていってるでしょ~」
私「良かった探し?いいこと探しだよね~。」
んん?良かった?私そうやって考えてたことない。良かった探しと、いいこと探しってニュアンスは似てるけど意味合い大きく違うよね!?
幼い頃から落ち込んだりするとよく言われたこの言葉。
どんなときも良かったことを探してポジティブ思考で受け止めていく、それが人生に幸せをもたらすという考え。
児童書「少女パレアナ」から生まれたポリアンナ効果という心理学的思考、らしい。
世界名作劇場の「愛少女ポリアンナ物語」を見て、主人公の様にポジティブになってほしいと感じて度々伝えてくれていた言葉だそう…
この年までその言葉に疑問を抱かず来た自分もどうかと思うが(;´A`)
一先ず置いておいて…
気分が落ち込んだりすると「良いこといいこと…」と考えて気持ちを上げようとしてきたし、確かに自分の現状に満足感や充足感を抱く事は少なく、自分を卑下するような考え方を強く抱いて今まで過ごしてきたと思う。
そういう考え方が大きくなりすぎて自分を責めてしまう私に、以前母は「どうしてそんなに欲が強いの?」なんて言うこともあった。笑
そりゃ親からしたら、程々恵まれた環境で育て上げたはずの娘がどんな状況でも満足してなくて、こんなではダメだ、もっと良くなるはず…なんて言ってたら欲深くみえるよねー。
そんな思い違いが判明して、正直いらっっとした私。母は「私は昔から良かったことを~て言ってるわよ」なんて言ってるけど!いやいや!!
まあ、小さいけど大きな勘違いが判明して良かったな。これからは毎日「良かったこと」を振り返っていこう。