現在の本業+副業ナレーターというパラレルキャリア生活を、Amazonの電子書籍(Kindleダイレクトパブリッシング)で出版してみたい…と計画しております。

 

  電子書籍を出版されているブロガーさんは多い

 

ブログを始めてから、先輩ブロガーさんの記事もよく読むようになったのですが、電子書籍を出版されてるブロガーさんが沢山いらっしゃることに気づきました。

 

◎さんじょーのブログ

フリーライター三条瞳さん

http://www.nomado67.com/entry/2013/10/24/194418

 

◎わかった!ブログ

ウェブマーケターかん吉さん

http://www.wakatta-blog.com/the-reason-why-the-electronic-book-which-edited-a-blog-article-sold.html

 

◎Mandarin Note

Marieさん

https://ameblo.jp/mandarinnote/entry-12252098959.html

 

以前、出版社さんからお声掛けいただいた時は、私などより活躍されているパラレルキャリアの先輩は大勢いらっしゃるし、初めての出版でビジネスとしてお金を先行投資する自信がない…とご遠慮したのですが。電子書籍なら、そんな不安をカバーしてくれそうなのです。

 

 

  ニッチな分野でもOK!な電子書籍の世界

 

商業出版するにはテーマが狭すぎるけど…というコンテンツでも、そもそもライトな文章量が多い電子書籍なら出版できます。分厚い本を書けるほど経験のない私でも、電子書籍なら最低限目指す文字数は1万字ほど。ぎゅっと凝縮した文章を、興味を持っていただいた方へ発信できそうです。

 

 

  初期投資費用ゼロで始められる

 

出版工程を一部アウトソースしない限り出費は特になく、投資は自分自身の執筆時間と出版手続きのみであることも魅力です。紙の書籍出版のように、「出版したけれど全然売れなくて出版社さんも自身も赤字」という恐ろしいリスクを避けることができます。1冊でも買ってもらえたら嬉しい!で始めることができるので、気持ちが楽になりそうです。

 

無事に校了となりましたら、出版工程などを遡ってご紹介できればと思います。

 

 

結崎ともみ

 

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