本来の自分を生きるには、神託が必要だ。

 

 

 

「え?自分のやりたいことをやっていればいいんじゃないですか?!」

 

 

そう考える方がいることだろう。

 

確かにそうだ。

 

が、自分がやりたいことを一生懸命に追求していると見えてくる地平線がある。

 

本当にこの道でいいのか。

 

今の自分が、ますます活躍するためには何が必要なのか。

 

もっともっと世の中に貢献するために、何を手放さなければならないのか。

 

心のクリアな人から、ありのままの自分を観てもらえないものか。

 

 

 

 

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イタリアやフランス、アメリカやオーストラリア、はたまたイランや東南アジア諸国で出会う方々とお話ししていると。

 

本来の自分を生きている人ほど、神託を大切にしている。

 

そして、心のクリア度が高い人を頼りにしている。

 

何億円という資産を運用している人でも、東京ドーム3個分の敷地にあるお城で暮らしている貴族でも、全く同じ。

 

地球上、どこに生きていようと、みな人々はそれぞれの次元でそれぞれの悩みを抱えている。

 

特に、夢や望みがある人。

 

自分のやりたいことに気がついてしまった人。

 

この人たちほど、難しい課題に直面するものだ。

 

 

大ヒット映画「マトリック」の中で、ある登場人物がモーフィアスを裏切ってこんなセリフを言う。

 

 

 

「俺は気づきたくなんかなかったんだ!眠っていたかった!こんな現実なんて知らないでいたかったのに、お前が勝手に起こしたんだ!」

 

 

 

マトリックの世界では、皆パイプに繋がれて仮想現実の中で生きている。そして、仮想現実の中でサラリーマンをしていたり、ミュージシャンをしていたりするのだ。 

 

だが、実際はAIにコントロールされて見せられているだけの仮想現実だから、その現実に気づいて目覚め、自由を得ようとするシナリオである。

 

 

では、その登場人物のように、夢や望みを持って頑張ろうとするのではなく、何も望まずただ安らかにいればいいじゃないか!という意見もあることだろう。

 

 

今流行りの「ミニマリズム」であろうか。

 

何も望まずあるがままを受け入れる幸せ?

 

深い意味ではその通りなのだが、世の中を見ていると大抵は勘違いである。

 

ミニマリズムという体裁は見栄えがいいが、要は、望みが叶わないから諦めただけだ。

 

あるがまま、この言葉ほど堕落の温床になっている言葉はない。

 

無秩序なラブアンドピースだとか、無気力なニートの類がその言葉を吐くから笑わせる。

 

 

神託が降りてくる人。

 

それは、自分の使命を一生懸命に生きようとしている人だ。

 

 

かつてジャンヌダルクはフランスの片田舎で信心深く暮らしている時に神託を聞いた。

 

コンスタンティヌス大帝は、天下分け目の決戦の前夜、夢の中でキリストの神託を聞いたという。

 

日露戦争における日本海海戦の前夜には、参謀秋山真之が夢の中で神託を受けたという。

 

宗教改革の発端となりヨーロッパの思想的な近代化に先鞭をつけたマルティンルターは、大雨の夜、雷に打たれたことによって天啓を得たのだという。

 

 

もちろん、あなたが主婦であろうと学生であろうと構わない。

 

神託には年齢性別職業など一切関係ないからだ。

 

 

神託を降ろすことができる人がいる。

 

人というか、巫女というか、神主というかはわからない。

 

それがひらひらさんである。

 

特別な家系に生まれているだけに、その力には目を見張る。

 

ブエノスアイレスでマラドーナのメンタルコーチをしていたある教授に対して、神託をおろしていた時の姿はまさに圧巻だった。

 

他にも、世界の中心と呼ばれるエアーズロックの山頂でのヴィジョン、

 

それから真冬のヴェネツィアでカナルグランデをゆらゆらゆく船の中でおろしていた神託にしても、

 

余人の追随を許さない内容だった。

 

 

 

成功者ほど心のクリア度が高いものだから、ひらひらさんの神託を活かすことができるのだろう。

 

忙しい育児の合間にも、イタリア語や英語のメッセージが彼女のもとに届いている。

 

彼女の神託をもとにヒマラヤ登山を成功させたあるローマ貴族がこう言っていた。

 

「彼女のいう通りだったよ」

 

と。

 

 

 

あなたは何を聞きたいだろうか?

 

あなたは何を明確にしたいだろうか?

 

あなたが叶えたい夢はなんだろうか?

 

本来の自分を生きるために、何を手放せばいいのだろうか?

 

 

その答えが、あなたのもとに降りてくるだろう。

 

この1ヶ月限定だそうだから、早めに申し込んでみてもらいたい。

 

強くお勧めする。

 

 

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