シンガーソングライターのJINさんに


「ズバリ!相川陽介ってどういう人ですか?」

とお聞きしたところお話しくださったので、こちらに転載します。



ここから

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ボイストレーナーっていうことなんですけど

その辺の、歌を上手くするまちわのボイストレーナーとは全く違って

歌を上手くするっていうことだけではなく

テクニックの奥にあるものを

多分整えてくれる人なので

場合によっては、しんどい人も出てくると思います

一番触られたくないところを

触らざるを得ない

自分の声っていうのは、

自分の想いから出てくるものなので

そこを変えるためには

自分の一番弱くて

一番触られたくないところを触る人かもしれませんので

それでもよければ

ぜひ付き合ってみてください


こんな感じかな?


ボイトレDVDについて?

 そうだね、

しんどって感じ(笑)

えーー声変えるにはこんなことせなあかんのかーっていうところやね

でもね、結局、そんなことせなあかんのよね

その、表面だけのことを変えていっても

なかなか変わらない

根っこのところを触らないと変わらない

ねっこていうのはね、結局

自分のコンプレックスですわ

そのコンプレックスを、閉じてると声も閉じるし

そのコンプレックスを開くと、喉も開く、通る、響くってことにどうしてもつながると思いますので

そこを触る覚悟で!

そうすると、表面的な歌が上手くなった、

音程が取れるようになったというのではない

別の魅力が、自分の気づかなかった魅了に気付いて

そしたらただただ歌うことが楽しくなるんだと思う

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ここまで。






人の心にそっと寄り添うJINさん。

陰ながら人を応援し、


表でも応援し、

評価されようとされまいと、


たくさんの人たちの心を軽くし続ける人。

毎日毎日内省を繰り返し、

恥ずかしいことも苦しいことも

包み隠さず表現できる方。


どれだけ地位と名声をみても、ちっとも偉そうにしない人柄。

どこまでも優しく、思いやりあふれる人。


目の前の方の心を軽くするためなら、常識タブーを壊すことすら厭わない勇気。

たとえ人が離れていこうとも、心の信じる道を曲げない潔さ。

恐怖を感じることを隠さず、怖いね、でも、そうやりたいんだよと言える心。

日本にあふれるこころにまつわる問題なら全て解決済みなんじゃないかとおもえるほど、微に入り細に入った本、映像、メルマガ、ラジオ、ブログ。


労を厭わず何万回でも繰り返し繰り返し繰り返し、大切なことを発信続けてくれる忍耐力。


あくなき使命感。


的外れの無礼な批判を浴びようと、

嫉妬や妬みからくる汚い誹謗中傷を浴びようと、

売り上げが減ろうと増えようと、


神様から与えられた道を一ミリも外れない人。

いつも自分の心に寄り添っているから、

悲しみ苦しんでいる人の心に寄り添うことができる。

それを教えてくれる人。



軽やかな歌声。

力みのない無理しない歌声。

聞く人の心に直接語りかけるような、優しい言葉の波動。

無駄を省いて、その人にぴったりのメッセージをメロディで伝えてくれる人。







私には見えます。






渋谷のスクランブル交差点を歩く男子高校生たちのイヤホンから


「風になれ〜」


その歌詞が聞こえてくるのです。


心理カウンセラー、講演家、作家では届けることのできなかった人たちに。

活字??ニガテ、、

セミナー??いやいや勉強したくない、、

講演会??ぜったいいやだよだって上からもの言われて説教されるんだもん、、

そんな風にかんじていた彼らが。



ええっ


このアーティスト超いいね

歌詞が特にめっちゃいいね


わかるわかる!

オレ昨日風呂で聞いててマヂ泣いたよ

わかるわかる!

カラオケにもっと入ってりゃいいのにね!


そんな風に話題が広がって。

死にそうになっていた孤独で希望のかけらも感じられなかった女子高生が、


「そのままでいいんだよ」


お母さんにも言われたことなかった

お父さんいないし

先生はお前はダメだっていった

友達はいない

自殺相談員のひともちゃんとしなさいって言ってた

誰も何も分かってくれないとおもってた


生きよう


って。

Apple Musicのプレイリストに表示されてる彼の歌を聴いて感じているところ



これまで届けることができなかった若い人たちの心に


直接訴えかけることができるようになった

彼らはずっと待っていたからだ



かっこいいお兄さんの言葉もいい

大金持ちに憧れるのもいい

YouTuberでもいい

お人形みたいな韓国人アイドルに憧れるのもいい


でもなー

ああはなれないもんな。



それなのに、


そのままの自分でいいって胸を張って言えるようになれるなんてね

バカでもいいって

好きなことだけやったらいいって

誰も教えてくれなかったよ


あの人の歌のおかげだな


あのひと?

ほら、最近流行ってるJINさんだよーー

めっちゃいいよ

まぢ泣けるから


え?

おまえのとこ、卒業式の歌、がんばったねなの??

やべえ

あの曲なら歌ってもいいな

校長だの先生たちに聞かせたいよまったく



そんな会話が聞こえてくるようだ





時代のトレンドはいつも若者たちが生み出してきた。

波を生み出すのはいつも彼ら。

大人たちが無視できなくなる。

感性が鋭い彼らは、大人の欺瞞や矛盾が大嫌い!


イマジンがレノンの声で世界中に優しい気持ちを届けたのと同じように



日本の空の上にどんよりと立ち込める重たい不安の雲を。




軽やかな希望のシャワーにして大地に降り注がせてくれる人


それがシンガーソングライターJINさんである。


日本の国土に蔓延る、不安や恐れや焦りを。

なあんだ!よかった!気楽に生きよう!

と、天に昇華させる役割を帯びた人。

それがJINさん。



これは決して飛躍した発想ではない。

現実的にそうなる。

これまでブログやセミナーや本を読んできた方は、JINさんの歌と歌詞に注視していただきたい

どんな展開でJINさんの活動が若者たちに再発見され、


そうして生まれた若者の間でのブームが、

人気アーティストたちに飛び火し、

号泣するアーティストが続出し、

まさかあの人が?!、という有名アーティストが楽曲提供し、

あの映画の主題歌に?抜擢され


批判や誹謗中傷していた連中がなりをひそめ

無視できなくなった大人たちが、

Jinさんの曲を再発見し、

山手線の乗客の三分の一が「よくがんばったね」を聴きながら通勤し、


ギター一本とストリングスの構成で紅白に出場している姿を。



うん、リアリティ💕






応援させていただいています!