東京の抜けるような青空!
ここは明治神宮。
日々の出来事に感謝していたら、やはり聖地に行きたいと思った。
東京で聖地は数少ない。
明治神宮は清らかに保たれている稀有な場所である。
行ってきた
素敵な言葉だ。
大変な時期であろう。様々なひとが人生に絶望し、苦しみ、救いを求めていることだろう。
ここ一年、明治神宮に明治期からの日本史をかいつまんでパネルで理解できる展示がされている。
それをみると思うのだが、明治天皇のいきた時代に起こった出来事からすれば、人間の感覚からしても現代に起こっていることは大したことはない問題のように見える。
人間の感覚という意味は、一般的な現代を生きる人間という意味だ。
日清戦争、日露戦争、飢饉、スペインかぜ、赤痢にコレラ、、、
なす術もなく世界中で数千万人ひとが風邪で苦しんで死んだ。
戦争は無慈悲にも人の命を奪っていった。
その時代にいきた天皇がいう、いかならむある時。
その意味を感じてもらいたいのだ。
あ
結婚式だ
さてホテル
今回は銀座
クラブラウンジは静か
誰もいない
コーヒーを飲もうかと思ってきたけど、抹茶らて
なんじゃそりゃ!と思う飲み物だけレド、翌日のフライトでイタリアとなると、日本でしか飲めないモノを選択することになる。
こういう選択基準で何かを選択するのは久しぶりだ。
まずまず荷物はおもい
東郷神社にも参拝
今の自分を生きるために戦っている方がいる。
東郷神社は勝利のための神社
祈願してきた
がんばれ!
弱さを手放せ!
今をいきよ!
汚い渋谷