シカさんたちの目がたまらない・・・

 

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魚類も大好きだが、哺乳類ではコアラとシカがツボである。

 

あぁーーー

 

しかし、餌付けされて目の色をかえるシカは怪しからぬ。

 

説教をしてあげた。

 

「人間にコントロールされてどうする!シカとしての尊厳を思い出せ!!」


それにしても可愛いから煎餅あげちゃうんだよなー


 

座るときの動作がたまらん

 

前足を折り畳み、後ろ足でぺたん。

かわゆ

 

 

 

 

シカと言えば厳島神社か奈良東大寺。

 

ということでここは春日大社である。

 

シチリアの友人が馬を8頭飼っているけれど、まさに人馬一体。

 

まるでイヌみたいにウマを扱う。

 

戦国時代の武士たちならそれくらいやったかもしれないけれど、現代イタリアでそこまでやる人は彼くらいだろう。

 

 

よく調教されている、というのはイヌの場合褒め言葉になる。

 

しかし人間ではどうか??

 

礼儀正しい、よくしつけられた日本の子供を見ると・・・・

 

大丈夫かしら??と心配になるのだ。

 

自分が子供の頃は?というと、親戚のうちに行った時に、庭の池にいた鯉を二匹吊り上げてものすごく怒られたり。

 

アイススケートでビュンビュン走ってたら転倒して骨折ったり。

 

よくやらかしたものだ。

 

特に裕福で高学歴の家庭に生まれ育つ子供を見ていると・・・・

 

親から呪いをかけられているように見えるのだ。

 

国連が2015年に提唱したSDGSというのがある。

 

持続的な国際開発目標というやつだが、その目標の一つに、世界中の子供がハイクオリティな教育を受けられるようにすると語るのがある。

 

戦争がない、貧困がない、正直者が得をして、悪さをしたものがこらしめられるということについては、まったく疑う余地がない。

 

しかし、教育・・・というのは、世界各地を実際に見て回っていると疑問がある。

 

 

いい大学を出ればお給料が高い会社に就職できて、裕福な家庭に生まれ育った人と結婚できて貯金もできて幸せになれるのよーーーー

 

 

結局、その延長の目標にすぎない。

 

そうやって育った日本の高学歴エリートサラリーマンたちを、東南アジアや南米で見たけれど、、、

 

私の同級生たちも弁護士になったり一部上場企業の中堅をになっていて、彼らと話していると、結構つまらないことに囚われている。

 

見栄、体裁、決まり、そういうのにがんじがらめで心の自由がない。

 

本当にやりたいことは、先延ばしにするクセを感じる。

 

本当にそんなんでいいのか??

 

一度きりの自分の人生。

 

やりたいことやらないでどうするんだ!?

 

諸君目を覚ましたまえ!

 

 
どでん
 
御神木である。
 

 

 

 

 

それにしても剣道の稽古をやりすぎて足首を痛めてしまった。

 

冷やしていただこう。

 

ひんやり

 
ひらひらさん
「ちゃんと神様にお礼をいうんですよ。後ろ足を冷やしてもらったんですから。お礼する。お礼します。」

 

 

 

 

美しい、、、

 

拝殿自体はそうでもないけれど、奥に山奥を遥拝できる場所があった。

 

限りなく神聖。

 

 

 

 

ピトリ

 

ひらひらさん

「ユーカリの木じゃありませんよ。コアラ。ユーカリの木じゃないんです。」

 

8月も京都・大原で相川道場開催します!

スケジュールは後ほど!