ブッシュファイア中のブルーマウンテン国立公園はどうなっているのだろう??
こうなってた・・・
シドニー人
「ヨースケ、明日は暑くなるぞ。41度だって」
ナポリ介
「ジーザス!!きょう20度だったのに??そんな気温変化ってシドニーでは当たり前なのか??」
本当だった、、
乾燥していて、しかも森林火災の煙が朝起きたら周りに蔓延していた
目がシパシパする
ちなみに、年末年始はレンタカー価格が通常の8倍になっている。
ジーザス!
シドニーは電車にバスがとても機能的に運営されれていて、しかも割と空いてるので大変に快適だ。
タクシーもUberもたくさん走っている。
ゆるい東京のようだな( ゚д゚)
ということで、ブルーマウンテン国立公園行きの電車へ。
遠方にいくプラットフォームはいるだけでワクワクするな!!
空が黄色い
ここシドニーのセントラル駅。
大陸横断鉄道はこの駅から出発するのだそう
たしか3泊4日。
乗ってみたいな、、
ランチにしよう
タイカレー!!
ナポリ介
「サンディクラップ!」
タイ人の店員
「サワディカー!タイタイタイタイタイタイ」
ナポリ介
「ちょまっ、、いや、タイ語それしか知らないっていうか、、グリーカレプリーズ。」
すごい辛くしてくれた(^◇^;)
車で1時間半だから、やはり東京から箱根湯本にいくようなものか。
ユーカリの大森林!
空は黄色い
ブッシュファイアのため進入禁止立って?!!
ジーザスクライスト!!
木が焦げてる
ユーカリの木は特に皮がよく燃えるのだそう
大雨とはまた違った警報だ
日本では大雨洪水
オーストラリアではブッシュファイアにハリケーン
ブラジルアマゾン流域の火災とは違う印象を受ける。
それは、アマゾン火災はギャングが着火している社会構造によるものであるからだろう。
人間による自然破壊はほどほどにして、ちようどよいくらいに都市化して、もっと分散して住める構造をつくろうではないか。
エアカー、それにaiロボット。
地方の過疎化と、大都会の渋滞や過密化。
ホンネでは温泉がついていたりリゾート地でひろびろのびのびリラックスしたいのがホンネだろう。
働くという行為がどんどん必要なくなる未来では、単純労働をする意味は、もはや「やりたいから」やるだけになる。
お茶をいれる、散歩する。
ドリンクディスペンサーがあるし、タクシーで移動できる。
それでもわざわざお茶をいれるのは、気分だよ、気分。
散歩する理由?ほとんどの人は「気分転換に」と答えるだろう。
気分というのは、自分が発しているエネルギーのことであり、そのエネルギーが現実を創造しているのだ。
社会構造はいずれ変わるけれど、このままでは一般庶民たちは困ったことになるだろうな。
それは、やりたくないことをやるのに慣れているため、上から周りから「やりたいことをやれ」と言われても、自分が何をやりたいかなんてわからなくなってしまっているからだ。
What do you want??
ワッツドゥーユーウォン?
本当に大切なのは、国でも地位でも家族でもお金でもなく、自分がホンネではどうしたいかなのだよ。
偽りを捨て、本来の自分を生きよ!!