「そんなにバッサリ斬ったらファンがいなくなるんじゃないですか?」
「クズめ」
「ぎょ( ゚д゚)」
「保身まみれの俗物が。恥を知れ」
「・・・で、でも、相川さん、実際そうじゃないですか?人はここちよく嘘に騙されたい生き物でしょう?? 長いモノに巻かれたい、自分で責任を取りたくない。そうですよね? だから新興宗教が栄えるんだし、事実、自己啓発の世界でも、そうやって上手に人の気持ちをコントロールしている人が億万長者になっているじゃないですか!そういう現実なのに、そんな綺麗事をいうのは間違っているんじゃないですか?」
「目を覚ませ」
「私が尊敬している先生で、パワーストーンを売っている方がいます。この石を買えば幸せになれる、俺といれば次元上昇するとおっしゃるんです。周りの女性たちはキャアキャア言って、その先生と一緒にいたがります。私は、本音では疑心暗鬼なんですが、でも、その先生は●●さんという有名人からお墨付きをもらっていたり、すごい数のフォロワーさんがいて、なん百人っていう群衆の前で講演をするような方なんですよ? 私がどう感じようと、それだけ世間で認められている方なのだから、正しいんじゃないですかね?」
「イワシ野郎はさっさとフリットになってしまえ」
「・・・実を言うと、私、その先生に誘われてディナーに行ったんです。そしたらこう言ってました。『依存したい人を依存させればいい。それがビジネスなんだ。ギブアンドテイクなんだよ』って。違うんですかね?」
「貧しい連中め。そのような考えで、いったい誰が本当に救われると言うのか?」
「・・・はぁ」
「恥を知れ。主体的に生きよ。どうして他人の承認が必要なのか?それは自分で自分に承認を与えていないからではないのか?そんな人生がなんだと言うのか? マリオネット野郎なのだよ。このクズめ。庶民どもよ、永遠にそうやって操り人形として踊らされておればよかろう」
「・・・どうしてそんなに否定されるんですか(T . T)」
「どっちもどっちなのだよ。依存させたいもの、依存したいものだと!本当にムカつくよ。沖縄のオニヒトデのエサにしてやりたい。そうして普天間基地の埋め立てに使う砂と同じくらい粉々に砕いてやりたいと思う。 地球上の公害全ては貴様らのような者が原因なのだよ!」
「アマゾンからのオキナワ( ゚д゚)」
「依存させることがビジネスだという人は、諦めているのだ。 どれだけやっても人が成長することはないとね。 確かに、人間たちの魂レベルの上下格差は本当にものすごく開きがあるよ。戸籍上の年齢と実年齢が同じ人がほとんどで、ごく稀にとても年齢を重ねた魂の人がいるくらいだ。 だけれども、人は成長する。そのスピードは千差万別。依存していたら少しも変化しないけれど、主体的に取り組み始めた途端、ガラッと変わるんだよ。だから依存させちゃいけないんだ。 自分で考えて、自分で答えを出すことを覚えさせる。そこなんだよ。依存はステップですらない。地獄への一方通行だ」
「そうですか・・・私の周りにもいます。その人は旦那さんがいるんですが、彼女、その旦那さんにすごくいろんな意味で依存しているんです。アドバイスするんですが、全然行動が変わらないんです。ダメなのかなって、薄々思ってしまいます。そんな彼女でも変われるんでしょうか」
「彼女は、そのダメダメっぷりをさらすことがお役目なのだよ。そのままでいいのだ」
「そんなことってあるんですか( ゚д゚)」
「ある」
「なら、どうして、相川さんは普通に頑張っている人に対してそんな風に追求するんですか?その人たちは、自分たちなりに頑張っているじゃないんですか?その人たちを否定したり、行動を返させようとするのはなんでですか?」
「保身まみれの俗人には永遠にわかるまい・・・愛だ」
「どこが愛なのですか?」
「その普通の人々が、本来の自分を生きるチャンスはいったいいつになったらやってくるのか?誰が彼らに『本来の自分を生きていい』というメッセージを伝えてくれるのか?親は学歴・収入・安定を希望する、妻もそう、子供は両親の喜ぶ顔を見たいから良い子を演じる。部下は自分の将来のことしか考えていない。上司も同じく出世のことと家庭のことで手がいっぱい。自己啓発セミナーの講師はお金儲けのビジネスしか考えていない。 仏教徒も現状維持ばかりで、本当に信者を幸せにしようとは考えていない。 政治家は、義務を果たすことと、自分の家族を守ることだけしか考えていない。 いったい誰が普通の人の幸せに想いをはせるのか? テレビか?本か?セミナーか? ノーノー」
「ヒーリングとか、エステとか、リゾート地での旅行とか、あとチワワではないでしょうか?」
「一瞬の快楽に過ぎぬ。おまけにそれら全ては自分の内側から生まれたものではなく、外側のものだ。だから、長続きしない。内側から湧き出るものが必要だ」
「なんとなくわかる気がします・・・私がこれまで感じていた違和感はそれだったんでしょうか。なんだか理解できなくてすいません」
「ボケナスめ!!ナスはナスらしく、パルミッジャーノチーズを乗せて120度ほどのオーブンで20分焼いてアツアツのナポリ料理になるがよい!!!」
「暴君( ゚д゚)」
「孤独上等」
私に会いに来るものたちよ。
本気で人生を変える覚悟をしてきて欲しい!
中途半端な気持ちで来られてもヤケドする・・・
自分を偽って生きている人は、言うこと為すこと全てに、本音を隠した、なんだか変な違和感があるからだ・・・
このボケナスが!!
優しい言葉など全く期待できぬよ。
承認されることはない。
認められることもない。
開始30秒で全員、下を向いて目を背ける。本当だ。
ちーーーーん・・・あれ?講座に来たのに、コレお葬式会場かしら( ̄◇ ̄;)
本当のことを言っているだけなのだが・・・
そうなってしまうのは、偽りまみれでホンネを言わない違和感ある人生を生きているからだ!
おもしろい方にはおもしろいとお伝えするし。
素晴らしいと感じる人には素晴らしい!とお伝えしている。
差を取ることに集中しているのだ。
つまりその方のホンネと、表面の思考や雑念とのギャップを。
ホンネで生きた方が夢が叶う!
ホンネで生きれば、おかしな競争心や自己承認欲求にとらわれることがなくなる。
偽りの自分を捨て、本来の自分を生きよ。
私は妥協しない!ほんの1パーセントでも。
人は、自分で主体的に何かをやると決めないと成長しない。
誰かが自分の人生をよくしてくれる・・・そういう他人への依存心を持っているうちは、永遠に変わらない。
我が刀によって切り裂いてくれる!
これは本当のことだが、私は個人レッスンやセミナーの時に刀を持ち歩くことがある。
無礼者がいたらその場は血の海に変わるかも!
真剣に自分の人生と向き合う方に対しての礼儀としての意味で持っているのだ。
可もなく不可もない伝え方をしていた頃は、本意が相手に伝わらなくて歯がゆいことが多かった。
それならいっそ真剣勝負! 全力で伝え、全力で斬りこむことにした。
その場の人たち全員から反論されて、私が孤立することもある。、
でも、その私の覚悟によってたったお一人でも、その人の人生がよりよいものに変わる方がよっぽどいいのだ。
捨て身でかかる。
私に会いに来るなら、捨て身の覚悟をせよ。
できないうちは、とりあえずユーチューブやビデオを見て日々精進せよ!!
『誰から何を言われようと、私は自分の人生を生きたい』
そう、直感的に思うものは、21日の会に来ていただきたい。
一緒にこれからの世界を創る話をしよう!
ワクワクするな!!
来たれ!!
~~今年最後のレッスンスケジュール~~
◆声診断&ボイトレワークショップ
東京 10月21日(月)14ー15時半
◆ビジネスアカデミア入門
東京 10月21日(月)16ー17時半
場所・新宿駅付近某所
各10万円
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~~統一お申し込みフォーム~~
https://39auto.biz/soraoto/touroku/entryform17.htm