ナポリ介
「・・・疲れた。。アフリカの文化を知れば知るほど、アフリカには絶対行きたくないよ。。」
和太鼓アーティストカオリさん
「そうねー。私、ジンバブエに2年住んでたよーー」
ナポリ介
「ハァァ?!!( ゚д゚) ジンバブエ?!なんで?!」
カオリさん
「jica のボランティア。音楽を学校で教えるの。食事が不味くてつらかったなー」
ナポリ介
「げふっ( ;´Д`) 虫と埃にテロにレイプに強盗、、この世の終わりだな」
「なんか、アフリカアートって、呪われそうだな。。とにかく顔がきもちわるい(~_~;)」
カオリさん
「そうねー、こういうの持って踊るのよ」
カオリさん
「日本の能面も気持ち悪いよね」
ナポリ介
「うむ。般若やら、あの無表情さがなんか、呪われそうな趣あるね」
「ああ〜〜これ完全に呪いだね。呪われるわ」
カオリさん
「呪いだねww」
「ああ〜〜これ、なんでこんな気持ち悪い半開き目?このおちょこ口が余計に気持ち悪いね」
カオリさん
「呪いだねww」
「・・・ガタブル(;゜0゜)」
カオリさん
「・・・・」
ナポリ介
「かんっぜんに呪いの仮面だな。だいたい、下向きで気持ち悪い、毛が長くて気持ち悪い。まぢでやめてほしいよアフリカアート。呪いしか感じない」
「なんでアフリカ人って頭に荷物載せるんだろ?」
カオリさん
「そうねーラクなんじゃない?」
ナポリ介
「バナナ!!バナナ!バナナーー!!」
「バナナだねーー」