スリン 名物 ゾウの村!
来てみたかった、、

たくさんの象が歩いている



ゾウ使いたちはラオス系の少数民族で、子供の時からゾウと生活しているとのこと。


ゾウに乗りたい!!!
連呼していたら、新郎のパパと一緒に乗ることになった


初めてゾウの体に触れたが、とても肌が硬い!
筋肉質。
鼻が本当に器用!
クジラの目みたい。
歩く時の音は静かで、とてもソフトな着地音だ。

大きいのから小さいのまで、様々なゾウがおり、人や犬のように性格の違いを感じる
馬もそうだが、人と身近な動物に感じた

このゾウはサトウキビの葉でバタバタ叩いてくるので、右腕で警戒した( ゚д゚)

鼻で絵を描けるくらい知性あるゾウたち

シチリアの馬たちと同様、動物園で飼われてる動物たちとは活気が違う

幸福感が強い

広い、自由、大切にされる、共に生きているからだろう。

動物園の動物たちも無論大事にされているわけだが、まるで少子化時代の都内の裕福な中産階級の一人っ子を思わせる。

ここはタイ。

路上で食事し寝るのも自然だ

ひと本来のたくましさ、自然の中で共生する力がある。

日本人が忘れている感覚だ

取り戻せ!