生き方には二つしかない。
『本来の自分を生きる』か
『偽りの自分を生きる』か
それだけだ。
本来の生き方を選んでいる人は、うっすらと輝いている。
写真撮ると非常によくわかるのだが、ちょっと光っているホントに！
特に顔。 見る角度とか、その時の気分とかとは違い、第六感的なものでもないらしい。
反対に、人生を諦めうなだれて生きている人たちはなんだか暗い、重い。
医学的には生きているかもしれないが、実際は苦い絶望の中で死にかけているようだ。
何を伝えたいか、ここではっきりしておく。
『あなたは１００パーセント、本来の自分を生きているか？』
ということだ。
本来の自分で生きることは素晴らしい！
アイスランドの3月のオーロラの光を浴び、大自然の脅威の感動したり。
ミラノ・スカラ座の舞台を楽しんだ矢先、素敵な五つ星ホテルのラウンジで仲間とシャンパンを楽しんだり。
ヴェネツィアのラグーナに沈む夕日を眺めながら、華やかに栄えた共和国の過去を想うことや。
数千人のステージの上で、拍手喝采に包まれて全力でカンツォーネを歌い上げることや。
世界一流の仲間と、露天風呂に浸かってワイワイ夢を語り合ったり。
ヴァチカン大聖堂の中心で、人々の平和と幸せを祈ったり。
熱意のある生徒さんとじっくり声を深め己を知る時間を過ごしたり。
シンガポール湾を望むマリーナベイサンズのテラスで、アペロールに生牡蠣をいただきつつ、小さな大都市に沈む夕日を見ながらほっとしたり。
夢だったスーパーカーの運転席に乗り込んで、キーを回した瞬間の高揚感を感じたり。
イランで音楽家たちとそれぞれのミュージックを分かち合い笑いあったり。
久々に帰ってきた東京で、大好きなつけ麺を食べてる時。
神話の里、高千穂で、樹齢１５００年の巨木の根元から湧き出る水を浴びること。
全てがかけがえのない時間。
心が「そうそう！」「これこれ！」と感じる生き方。
あなたが叶えたい夢はなんだろう？
あなたが本当にやりたいことはなんだろう？
あなたはどんな人生を生きたいだろう？
なんでも手に入るなら、何が欲しいだろう？？
ワガママに、ここで言葉にして欲しい。
正直に。
それが全部叶ったら、どんな気持ちになるか？？
きっと幸せな気持ちになると思う！
ではその生き方を選ぼう！
「１００パーセントと言われると正直、自信がない」
「わたしなりに頑張って本来の自分を生きているつもりですが、もっと突き抜けられる気がします。それが何かはわかりませんが。。」
「ホンネで生きたらお困ってしまいますよ、、我慢が必要なんです、、」
「ずっとずっと探して、ずっとずっとどうすればそうなれるか、努力してきたのですがダメです。これは才能が足りないのでしょうか？？」
なんでも先延ばしにしてばかりの者がいいそうな言葉だ。
そのような者は、癒し系の自己承認欲求を満たし、依存させてくれるところへ去れ。
世界は二極化。
本来の生き方を選んでさらに豊かに、光を分かち合って生きる者。
自分を偽ったまま、ニュースや世間に踊らされ、暗闇の中で鈍い痛みの中で生きる人たち。
死ぬときに後悔したいのか？
いい人ぶって、善人ぶって、物分かりのいいフリをして。
日本人が亡くなるときに後悔することトップ１は不動の
『もっとやりたいことをやればよかった・・・トホホ』
なのだが。
枠を外せ。
安全圏から出よ。
突き抜けた生き方を選ぶ。
いまさら後戻りしたところで、もうフツウには戻れるわけがない。
徹底的に、本来の自分を生きるのだ。
悔いのない、輝かしい本来の自分を取り戻せ。
人は誰しも自由で平等に生まれている。
それぞれにとって、それぞれの最高の環境がある。
それぞれに最高の仕事がある。
スタイルがある。
それを選ぶ。
恐れるな。
私は、偽りを捨て本来の自分を豊かに生きる人を応援する。
京都大原・相川道場を用意した。
１００パーセント本来の自分ってなんだ？
そんな人へ、ワークを通じて自然と自覚できるようなプログラムを用意した。
「突き抜けた生き方」を選ぶのに最適な場所だ。
１００パーセント本来の自分を生きるために「ぶった斬られる」覚悟を決めた人だけが、足を踏み入ることを許される場所。
相川陽介は自転車の補助輪。
フラフラしてしまう自転車初心者が、転ばずにまっすぐ進めるようにサポートする役割。
ペダルを踏み込むのは、あなたにしか出来ないこと。
人生の舵を取れ。
突き抜けた行き方を選ぶのはカンタンだ。
あなたのお手伝いができることを楽しみにしている。
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「偽りの自分を手放し、本来の自分を生きる！相川道場in京都大原」
・日程
２０２２年８月１３日(土)11ー17時
京都・大原某所
・当日スケジュール
11時〜滝の前で自己紹介、川で禊、ボイスワークアウト
13時〜お昼ご飯
14時半〜問答、感情の解放、宣言
1７時頃 解散
・募集人数
３名まで
・受講費
５５万円（クレジットカード、お振込が選択可能）
・お申し込み
こちらのメールアドレスに
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をお書きになって送信してください
infoあっとaikawayohsuke.com
(あっとを@に変えてください)