声の芸術家です。
今日の発声練習で、裏声のhiCに遂に達することができました。
といっても、さぱーりなんのこっちゃ??という方がほとんどだと思います(笑)
相川自身、世界一流の声を目指しています。
そのために、絶対不可欠ではないけれど、使えた方が有利な技。
裏声というと、日本のポップスシンガーは多用する発声。
リスナーも好きみたいですね。
裏声。
森山直太朗が「さくら」で、サビに使っているのが、ド、の音です。
さくらー
さくらー
いまさきほこるーー
のとこです。
このド、から、上に、レミファソラシ。
ド。
これが、裏声のhiCです。
めっちゃ高いです。
ちなみに、マライアキャリーは、さらに2オクターブ上まで使えるんです。
異常。
ソプラノは、hiCより上も使えねばなりません。
テノールは、そこまで裏声で使う曲はないかと。
ちなみに、練習方法は、
音階練習。
べつに特別な方法ではありません。
半年前までは、ミ、Eが限界でしたから、、
無論、高音でりゃいいわけではないんですけれど、使えないと困る。
世界一流の連中は、すごい高音使いますから。
負けられん。
今は勝てないけど。
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