おはようございます!
声の芸術家、相川陽介です。
朝日が気持ちいい♩
帝国ホテル大阪にきてます。
今日から日曜日まで大阪滞在です!
朝カフェさせてもらってます。
カフェの店員さんが関西弁。
なんかうれしい(笑)
ちなみに、帝国ホテルのスタッフは標準語ですね。
ちなみに、方言というのは、もっぱら江戸時代に醸成されたとのこと。
平安時代には既に、木曾の義仲が田舎者で粗野な言葉である、というような方言の記述があります。
平安時代の日本語の会話は、現代よりも、非常にゆっくりスピードだったとのこと!
おーーーーはーーーーよーーーーうーーーごーーーーーざーーーー
が、平安弁。
ほんまかーーー
ともあれ、声については、平安時代の貴族は、現代人より声出なかったと思われます。
まず体格。
平均身長が150センチちょっと。
おまけに、召使いにかしづかれて。
あまり声をはると、下品と思われる。
ごにょごにょ和歌を読むのがカッコいい。
その点、現代人は体格でかくなりました。
でも、日常生活は、召使いつかってるようなもんですね。
平安時代の不便さに比べれば。
車あるし。
声張らなくても、携帯あるし。
マイクあるし。
その点、芸術センスでは負けてると思われます。
和歌、読めない(笑)
さて、今日もレッスン!
しっかりやろう!
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