ソラオト師範に求められる心の在り方。

こんばんは！
声の芸術家、相川陽介です。


今日は改めて、ソラオト師範に求めている心の在り方について明確にしていました。


ソラオトは、歌や話し方をうまくなるためのことを目的にせず、過程とする。

目的は、声の研鑽を通じて、自分の役割を発揮して、世の中にわかちあうこと。

すなわち、声道。
こえどう。


2015年7月までに、国内は、
東京
大阪
名古屋
札幌
仙台
福岡
に24名のソラオト師範を。

海外は、
ニューヨーク
ロサンゼルス
サンフランシスコ
ボストン
ソウル
上海
香港
シンガポール
オーストラリア
ニュージーランド
ローマ
パリ
ロンドン
ウィーン
マドリッド
ブダペスト
各都市に三名のソラオト師範を中心に展開します。

世界で、常時2000名がヴォイスアカデミアの門下生として声道を歩んでいる状態を目標とします。

2012年7月には、ソラオト師範が国内に24名おり、それぞれがヴォイスアカデミアを開校することを目標。



といった、ソラオトの使命を共に発揮して行くことができる人は、どんな人柄なのか？


それは、次の五つです。


・貢献心

・主体性

・行動力

・情熱

・堅実性


素晴らしい声、素晴らしい表現力を持っていても、上記の心の在り方がともなっていなくてはソラオト師範たりえません。



そんな心の在り方を持った人と、共に仕事していきたい。


そのために、ますます、相川自身も、その心の在り方であり続けます。




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