こんばんは!
声の芸術家、相川陽介です。


来週木曜日の夜七時半から、東京・蒲田アプリコホールで初夏公演!


当日はいったいどんなことをやるの?

朗読して、歌って、お笑いして、剣舞します。

詳しくは、一番したにかきますね。


お世話になっている青木勇一郎さんから、こんな紹介をしていただいています
↓↓↓


本物を発掘して、世の中に発信されている船井本社の船井勝仁社長 に先日お会いしました。

その時に、現在、クラシカルクロスオーバーという歌とヴォイスシネマという朗読家として、活動されていて



青木勇一郎のヴォイストレーナーでもある声の芸術家 相川陽介先生も一緒に船井勝仁社長に会いました。

その際、相川陽介先生 が一曲 歌っていただきました。

題目は 歌劇 『トゥーランドット (Turandot)』より
誰も寝てはならぬ(Nessun Dorma)
トリノオリンピック女子フィギアスケートで金メダルを獲得した荒川静香選手がフリーの演技で使用し、大きな注目を集めた曲です。

荒川静香 トリノ・オリンピック2006
すると・・・・・

船井社長から驚くべき言葉をもらいました。

「相川さんの歌は、第7チャクラを開きますね」
さまざまな分野の本物をみて、体験されている
船井社長が、頭を触れながら、第7チャクラが開くのを感じましたと言われたのです。
そして、

「ぜひ、私たちの今度のイベントで歌っていただけませんか?

 参加者の方が、喜ばれると思います。」

船井社長の開催されるイベントで、ぜひ、歌ってほしいとお誘いを受けたのです。

大切な会員様たちが集まるイベントで、相川陽介先生が歌を歌われることにその場で決定しました。

一曲歌っただけで、最高の賞賛をいただきました。

今度のスピリチュアルエンターテーメントでは、相川陽介さんのクラシカルクロスオーバーを4曲以上歌っていただける予定です。

勇一郎も彼と一緒にイタリア語の曲を歌いますので、楽しみにしていてください。

彼のレッスンを受けながら、自分のチャクラがさらにきれいに開いて行っているのが分かります。

今まで、大きな声を出すと、のどがきつかったのですが、彼のレッスンを受けて、声をだしていると
どんどん元気になっていくのです。

先日も2時間のレッスンをうけて、ずっと声を出したのですが、その後の方が、元気になっていい声がでていました。

彼の発声法は、チャクラを開く秘訣が隠されています。

そして、彼の歌声を生で聴くと
全身のエネルギー回路が開いていく
のが感じられます。

ぜひ、4月2日のスピリチュアルエンターテーメントにお越しください。

今までに感じたことがない面白い体験ができると思います。




・・・ここまで


さて、当日のプログラムは、下記の様になっています。



◯日本剣道型・剣舞
静寂の中、神への捧げ物としての舞台の幕があがる。


◯朗読・枕草子より『夏は夜』
1000年の昔から、日本人が美しいと感じるものは共通。
初夏、闇を飛び交うほたるを感じさせる。

◯ピアノ独奏・ドビュッシー『月の光』
ピアニスト小島洋子
Suite Bergamasque_03 Clair de Lune    C.A.Debussy
 ベルガマスク組曲より 月の光   作 曲 C.A.ドビュッシー

 フランスのドビュッシー(1862生まれ)が作曲したこの「月の光」は、 「ベルガマスク組曲(全4曲)」の中の一曲です。
 1890年(28歳頃)の作品で「ベルガマスク」とは北イタリアのベルガモ地方の農民の生活という意味合いを持ちますが、このタイトル自体と作品が決定的に結びついているわけではないようです。
 「月の光」は初年期のドビュッシーの秀作といわれ、曲の完成度の高さ、美しさはさることながら、一瞬たりとも違和感を与えずに情感豊かに仕上がっています。
 印象派の初期の作品として、題材そのものを抽象的絵画のように捉えることが多いようですが、一説によると、この曲は歌曲のピアノ曲化であり、中間部クライマックスの音の動きは水(噴水のような)の流れを表しているようです。
 ドビュッシーは、この曲から10年前に一連の歌曲を作曲しました。
 これは、人妻ヴァニエに対する熱情から生まれ、とても18歳の青年とは思えぬほどの高いロマンティシズム、センチメンタリズム溢れる作品です。このヴァニエ夫人のための歌曲(36曲のうち20曲以上を夫人に献呈した)の中に、ヴェルレーヌの詩に曲をつけた「月の光」があります。そのため、このピアノ曲の「月の光」も、ヴェルレーヌの詩のイメージを無視することはできない、といわれています。(諸説有)
 ドビュッシーといえば印象派の先駆的存在として知られていますが、ロマン派の影響を受けた、わかりやすい叙情的な曲を多く書きました。フランス人らしい洗練された書法の上に輝く個性を放っています。


◯一人乗りツッコミ劇・中村屋
歌舞伎俳優、九代目中村屋花座衛門が、結婚式でスピーチをしている時の一コマ。
絶対に笑ってはいけない。絶対に…


◯『カヴァレリア・ルスティカーナ』より間奏曲
Cavalleria Rusticana Intermezzo
マスカーニ(Pietro Mascagni/1863-1945)
『マスカーニのアヴェマリア』としても有名な間奏曲の甘美なる旋律
 『カヴァレリア・ルスティカーナ』は、マスカーニによる1890年初演の歌劇。タイトルは「田舎の騎士道」を意味する。
 劇中で演奏される楽曲の中でも『間奏曲』が特に有名で、単独での演奏機会も多い。
 その美しい旋律には後に歌詞が付けられ、『マスカーニのアヴェマリア』としても広くられている。
 原作は、1880年に出版されたイタリア人小説家ジョヴァンニ・ヴェルガによる同名の小説及び戯曲による。
 物語では、兵役帰りの若く貧しい男トゥリッドゥと、彼の元許婚者であった人妻ローラとの男女関係の成行、そしてローラの亭主アルフィオとの決闘が描かれる。

◯オペラ・トスカより『妙なる調和』
Recondita armonia
ヒロインであるトスカを想い、恋を語る歌。美しい女性への純粋な感情を伝える。

◯オペラ・イルトロヴァトーレより『ああ、美しき人よ』Ah si ben mio

◯カンツォーネ『タイム・トゥ・セイグッバイ』Time to saygoodbye

◯朗読『最終兵器彼女、前半』

◯朗読『最終兵器彼女、後半』

◯エンディングソング『美しきもの』



などなど。


来週木曜日の初夏公演ー天翔ける声ー、ぜひみにきてくださいね!!



いまなら、A席のチケットを二枚お買い求めいただくと通常10000円のところ、なんと7000円!

一人あたり1500円の割引!

残席、まだまだ50席くらいはあります!

よろしくお願いします!


お申込はコチラから↓
『6/16天翔ける声ホームページ』
http://aikawayohsuke.com/2011/summer/







iPhoneからの投稿