こんにちは!
恵比寿でヴォイストレーニングしている、声の芸術家相川陽介です。

尊敬偉人、チャーチル氏の名言です♪



語録

「悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす」


「成功とは、意欲を失わずに失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである」


「成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは勇気を持ち続けることだ」


「過去を遠くまで振り返ることができれば、未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう」


「絶対に屈服してはならない。絶対に、絶対に、絶対に、絶対に」


「我々は、たとえその社会的地位がどんなに低くとも、後世に何らかの影響を与えることを考慮して生きなければならない」


「実際のところ、民主制は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた、他のあらゆる政治形態を除けば、だが」(あらゆる政治体制に民主制が打ち勝ってきたことを挙げて)


「戦争からきらめきと魔術的な美がついに奪い取られてしまった。アレキサンダーや、シーザー(カエサル)や、ナポレオンが兵士達と共に危険を分かち合い、馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。そんなことはもう、なくなった」(第一次世界大戦に際して)




「これからの英雄は、安全で静かで、物憂い事務室にいて、書記官達に取り囲まれて座る。一方何千という兵士達が、電話一本で機械の力によって殺され、息の根を止められる。これから先に起こる戦争は、女性や、子供や、一般市民全体を殺すことになるだろう。やがてそれぞれの国には、大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不可能となるような破壊のためのシステムを生み出すことになる」(同上、続き)




「人類ははじめて自分たちを絶滅させることのできる道具を手に入れた。これこそが人類の栄光と苦労のすべてが最後の到達した運命である」(同上、続き)



「お金を失うことは小さく失うことだ。名誉を失うことは大きく失うことだ。しかし、勇気を失うことは全てを失うことだ(ゲーテの詩の引用だと思われる)」




「政治は戦争と同じくらいエキサイティングで危険である。戦争では君を一度しか殺せないが、政治では君を何度も殺せることができる」




「将軍は自分をジャンヌ・ダルクか、あるいはナポレオンかと思っている。だが誰も彼を火炙りにすることも、島流しにすることもできない」(フランクリン・ルーズヴェルトにシャルル・ド・ゴールの排除を持ちかけられたとき)



「私が歴史を書くのだから、歴史は私に好意的だろう」




「戦争での成功を保証できる者などいない。いるのは成功を収める権利を勝ち取った者だけだ」




「人類の戦闘において、かくも多数の人々が、かくも少数の人々によって、これほど多くの恩恵をうけたことはかつてない。」(バトル・オブ・ブリテンを振り返った時の言葉)




「うちのボンクラ息子よりはマシな奴だよ」(息子の嫁が、フィアットのジャンニ・アニェッリと不倫し、それが報道された時、アニェッリを評して)



「その国の高齢者の状態を見ると、その国の文化の状況がわかる」



「これは我が党の長い歴史の中で蒙った最悪の厄災だ」(ポツダム会談直後の総選挙惨敗を受けて)




「私はイギリスが今や世界のおとなしい役割に追放されたという見解を拒否する」(アメリカ名誉市民権を贈られたとき)




「何もかもウンザリしちゃったよ」(臨終の際の最後の言葉)