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ソウルストーリー第二弾☆『 児島慎一×プレイバック』ライブ開催のご案内

【ソウルテラー(話し手)】児島慎一
【日時】2009821日(金)19002130(開場1845
【会場】スタジオ・ビルトゥオジ(JR新大久保・JR大久保 各駅から徒歩5分)
【チケット】3,000
【申し込み】hirokoアットnodatakeshi.net(中村)まで。  (アットを@に変換してお送りください)

      件名に「ソウルストーリー 8月21日 参加希望」
      本文に・名前・メールアドレス・チケット枚数 を記入し、
      送信してください。

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そもそも、ソウルストーリーって何?と思われているあなたへ。


これは、プロにはどこまでいっても真似することのできない、
アマチュアだからこその「ありのままの素晴らしさ」を感じることが
できる最高芸術。

素材はその人自身。


ソウルテラー(話し手)の人生を通して、聞く人自身の人生を違うものとして
「体験する」ことができる、全く新しいスタイルの完全ノンフィクションストーリー。

聞くだけで、会場全体が新たなステージへ上がることができるでしょう!!

過去のライブ参加者の声をご一読いただければ、その体験を少しは垣間
見ていただくことができるかと思います。



 [過去のライブ参加者の声]
  ・株式会社ジョブウェブ 代表取締役社長 佐藤孝治さん
     http://koji.jobweb.jp/?p=1637
  ・若林心理教育研究所 所長 若林宏行さん
   http://blog.livedoor.jp/dragon931/archives/51277695.html
  ・ソングレターアーティスト 安達充さん
     http://songletter.syncl.jp/?p=diarylist&d=20090611
  ・株式会社オーパス・スリー 代表取締役 岡本浩和さん
     http://classic.opus-3.net/blog/cat29/118-2/
  ・上田智雄税理士事務所 所長 上田智雄さん
     http://ameblo.jp/uedatomoo/entry-10278571299.html



さて、この『ソウルストーリー』、第二弾の話し手は、【児島慎一】さんです。



児島慎一って誰?



ご存知ない方がほとんどだと思います。


それもそのはず、彼は本名ではなくビジネスネームの【和久ユタカ】として
活動してきたためです。
ビジネス書などの出版業界の中では、「知る人ぞ知る」というような
存在でもあります。



彼が今までに企画・プロデュースに関わった本は累計100万部を超えます。
あなたの本棚にも一冊や二冊は、彼がプロデュースした本が並んでいるに
違いありません!!

と言いきれる程のベストセラー本です。



例えば)
   -「どんな仕事でも楽しくなる3つの物語」(福島正伸著:きこ出版)
   -「戦わない経営」(浜口隆則著:かんき出版)
   -「誕生日占い」(はづき虹映著:中経出版)
   -「コスモス」(アーヴィン・ラズロ著:講談社)

などの企画やプロデュースに関わってきました。



「心を開き、自然体のあるがままでいい」というメッセージを込めて
『株式会社オープンマインド』という社名で、会社も設立。

仕事も、プロデュースに関わった本がベストセラーになるなど、
ある意味で順調でした。
彼の元へは、自分も出版プロデュースして欲しいとの依頼が
数多く寄せられました。



ところが、ある日彼は気づきます。



「オープンマインド、ありのままでいい」と提唱している自分が、
「実は一番心を閉ざしていたのでは自分では?、ありのままの自分自身をどこかで
ずっと受け入れていなかったのでは?」
ということに。




自分がいろいろと仕事でやってきた「その自分」に関しては、ある程度受け入れられていたかも

しれないけれど、
もしかすると「ありのままの自分」は受け入れられていないのでは?
そして何より、自分自身が「ありのままの自分」を受け入れて認めていないので?
ということに。

だから、いつも彼は認められるために、人から賞賛されるために頑張ってきました。
でも、心の中での違和感は、彼自身どこかで気付いていたのかもしれません。


そうして彼は、今回一大決心をします。


価値があると思ってきた【和久ユタカ】としての自分を手放して、
本名の「素のありのまま」の【 児島慎一】として新たなスタートを切ろう、と。
そして「本当の意味で世に自分自身を開き、持っている力を発揮していこう!」と。


しかし、今までの【和久ユタカ】としての自分を手放したら、今までの信用や仕事をすべて失うのではないかという幻想や不安もありました。

仕事の立場上、【和久ユタカ】で仕事をしていた方が、有利な面も多いことはわかっ
ていましたし、様々な葛藤がありまりました。

【児島慎一】と名前を変える(戻す)だけでも多大なエネルギーと勇気が
必要にも関わらず、今回あえてそれを決断し、ソウルテラーとしてこの場に立つことを選びました。


【児島慎一】という、一人の人間の根底に流れる想いや経験、喜びや悲しみを通して、この場で聞く
人が同時に自分自身の内面を見つめ、味わい、何か大切なものを取り戻したり気づい
たりしていくことでしょう。


今回はじめて「プレイバック」という演劇ワークショップも取り入れ、より参加型・
体験型のライブとなっております。


会場は、新宿からひと駅、アクセスのいい新大久保(大久保)です。
すばらしい音響もお楽しみいただける美しい会場です。


告知前からお申し込みがきている状態ですので、
ピンときたあなた!ぜひその感性を信頼し、ご来場ください。

濃密な時間が待っています!!


【児島慎一より一言】

今回、いろんな共時性が働きこの舞台に立たせて頂くことになりました。
数か月前には、まったく予測もしていなかったような展開になり、最初は
少し混乱していましたが、気がついたら今回の舞台にたつことになっていったの
で、この流れをやっと信頼してきている感覚です。

当日は、ある意味で「自分の素っ裸」をお見せするようなところもあるので(笑)、
びっくりしたり、がっかりしたりするかもしれませんが、当日いらしてくださる
方は、そんな自分を暖かく受け入れてくださる、寛大でとても勇気がある方だと
思いますので、心より感謝申し上げます。お忙しいとは思いますが、もし何かピ
ンとくることがございましたら、ご来場をお待ちしています(*^_^*)


                           児島慎一

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詳細-------------------------------
ソウルストーリー第2弾☆『プレイバック×児島慎一』ライブ

日時:821日(金)19:0021:20 1845 開場)
会場:スタジオ・ヴィルトゥオ
新宿区百人町2-16-17 アバンティ21内-B1
TEL 03-3362-6482
アクセス:
http://www16.ocn.ne.jp/~iguchi/studiomap-F8-4.html
演目
19
時~2010 「プレイバック」
20
15分~2115 「児島慎一 ソウルストーリー」

出演
・児島慎一(株式会社オープンマインド 代表)

http://wakuyutaka.livedoor.biz/archives/55293154.html
・佐藤久美子、他(劇団プレイバックシアターズ)
http://www.playback-az.co
・安達充(ソングレターアーティスト)
http://songletter.syncl.jp/
チケット:3000円(当日現金にてお支払いください)

お申込み:hirokoアットnodatakeshi.net(中村)まで。 (アットを@に変換してください)
件名に
「ソウルストーリー 8月21日 参加希望」
本文に、
・名前
・メールアドレス
・チケット枚数
を記入し、送信してください。



ご不明な点は
運営:有限会社 野川産業 中村までどうぞ。

当日お会いできますことを楽しみに、お待ちしております。

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ALL as ONE
プロジェクト
有限会社 野川産業

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