「家が揺れる」


とのことで、今日はその家の調査をしました。

かといって 揺れの調査ではなく

床下や 天井裏を見せていただき

不具合があるかどうかをチェックしました。



ところが 家は いたって正常で

小屋裏も床下も とてもしっかりとしていました。



さーて。

これから この家の「揺れ」をどうして直すか。

知恵を絞らなくてはなりません・・・



ところで、この「揺れ」もそうだと思いますが

「色」 や 「音」 は 非常に感覚的なもので

人それぞれで 感じ方 受け止め方が違います。



こういう仕事が難しいんですよね~。



たとえば 色だとマンセル記号という記号がありまして

危険を知らせるのによく使われる 赤 は

7.5R4.5/14

で表されます。


RがレッドのR 7.5で色相の赤を示し

後ろの4.5は 明度を表します。


色を決定するとき

こういう記号で 色を決めますが

おなじ記号でも 素材が違うと また違った色に見えたりして・・・・



そう、人間の感覚ってすっご~く複雑で

繊細にできてるんですよね~。



ですから

こういう感覚の仕事って とても難しいのです。

正確にお客様の感覚と 同じ感覚を持つことは無理ですもん。



そこで コミュニケーションを取って

お客様と私の感覚を

なるべく 近ずけるように 会話をすることになります。



夫婦や恋人でさえ

感覚の共有って 難しい。



でもそういってもいられませんので。


なんといってもこちらは 家のプロ。

お客様に満足いただけるよう ありとあらゆる工夫をし

できるだけ お客様のご要望に沿うよう

がんばるわけです。


ふぅぅ。

それにしても

むつかしい仕事だと思うなぁ・・・