こんばんは
お久しぶりです
先週からマヤ暦講師としての学びが始まりました。
3年前には自分は講師になっているなんて想像もつきませんでした。
学んだマヤ暦をざくろの庭の占いに加えるかどうかすら決まってなかった。
4年前にはこんなにどっぷり暦の数秘に全身で浸かってるとは思わなかったし
5年前はマヤ暦どころかマヤとアステカとインカの区別もついていませんでした。
今日はヘビ4の日
わたしはマヤ文明の研究家ではないので
マヤの歴史や文化を学術的に伝えることはできません。
ゼロ勉強の人よりは知っている程度です。
伝えているのは、マヤ暦という高度な数秘システムを
占術目線で解析して現代に応用する方法です。
ククルカンの降臨を春分と秋分にしたのはなぜか?
マヤ神話に双子が多く登場するのはなぜか?
創造の光の矢とはなにか?
こういったことは通常アカデミックに論じられるものですが
占い師として思うところがあれば生徒さんにはざくろの見解として伝えていきます。
夏至じゃダメなんでしょうか?!(蓮〇風)→春秋分にする理由があるのよ
習得まではひたすら吸収する学び、
講師になったら吸収したものを放出する学びがあります。
「呼吸」という言葉があるように、きっと
学んだことを吐き出してこそ吸い込めるものがあるのでしょう。
ざくろにその機会を与えてくださった生徒の皆さんには
本当に感謝しております。
駆け出しの講師をどうぞよろしくお願いいたします。
ざくろ
ざくろの庭へのお問い合わせ・お申込み
近況報告(嬉しい)や各種ご連絡はLINEへ!
友だちになって!!!!!
対面占断・オンライン占断は7月いっぱいでお休みになります
8月以降の対面は開花プログラムのみです
次回のイベントをお楽しみに♬
フォローしてね!
テキトーなことしか言わん