マヤ暦の「ワニ６」の日に生まれたわたしにとって
今日「ワシ７」は特別な日です。
6/8から今日までが階段の踊り場のような期間で
総点検して軌道修正したり、かつて種を蒔いたものを収穫し、
この先収穫するための種蒔きをする１ヶ月でした。
わたしと同じワニ６の日生まれの方、
明日からまたリニューアルした自分を楽しもうね
いつぞやのメモ
ワニ６の左上にワシ７がある
マヤ暦は右下から左上に進みます
マヤ暦の数ある周期のうち、
260日周期のものを神聖暦ツォルキンとよびます。
20と13の最小公倍数の260でひとかたまりです。
260パターンだと、自分と同じナーカルバースデー（マヤ暦の誕生日）
の人とは滅多に会わないものですが・・・
わたしの場合はまず夫と同じ日の数時間差で生まれているため
同じワニ６で、しかも夫は双子なのでもう一人ワニ６がいます。
双子の下にさらに２人弟がいて、３番目の弟の奥さまもワニ６です。
身内に４人も同じナーカルバースデーの人がいるって、
かなり珍しいですよ。
お兄さまとナーカルバースデーだけでなく冥界９神の巡りも同じ、
という方もいらっしゃいましたが、稀有なことです。
身内に４人。。。だけでも珍しいのですが
先月６月に立て続けに２人のワニ６生まれの方と出会いました。
同じワニ６ですから、互いに踊り場期間で総点検、軌道修正、収穫に種蒔きと
何かとめまぐるしく発展していくときに出会うのは吉兆です。
数秘までは一致していなくても
家族で同じデイサインが揃っていたり、方位が揃っていることは
結構あるんです。
方位というのは、ワニが東のサイン、今日のワシが西のサイン、など
20のサインは四方位に振り分けられていて、それぞれ特徴があります。
シカ（西）ばかり、ワシ（西）ばかり、ワニ（東）ばかり※ざくろの実家、
という家族に一人だけイヌ（北）が放り込まれて大変そう・・・とかね。
ざくろのマヤ暦講座では、マヤ暦占術の基礎を学びます。
自分や家族、身近な人たちのナーカルバースデーから
その人の精靈由来の性質を紐解いたり、時のエネルギーとの相性をみたり
ちょっとした占断ならできるようになります。
踊り場のような期間がいつ巡ってくるのか、
その時期には変化を喜び体験を糧にすることが大切であると
わかるようになります。
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