自分を活かす、ということを、だれだって一度は考えたことがあるでしょう。
それはどこまで本気だっただろうか?
どこまで捨て身になれていただろうか?
自己満足ではなかったか?
今日は、そんな反省点を踏まえて、等身大の自分を正しく捉え、精一杯の自分の活かし方をいくつも発見してみよう。できるできないじゃなく、そこに意志と情熱があるかどうかだよ。
決して低く見積もらないように。多少盛ってるくらいならOKだよ。
精一杯の自分は内面も外面も同じこと。最も好ましい自分でいよう。
ざくろ
ピアス・イヤリングが青蓮で買えます
新メニュー
言葉の薬&パワーストーンアクセサリーの定期便