つーことで初日。
とりあえず2丁目に行って、おなじみの中古レコード屋さん クロスロードに突入。

ビーチハウス(700円)と、ルースファー(1000円)をゲット。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余談ではあるが、俺は、何を隠そう まあ それなりに洋楽ロックには詳しいつもりだ。んが、しかし、実はビートルズについてはからっきしなんだ。CDも一枚も持ってないし、バンドにまつわるエピソードなんかも殆ど知らない。辛うじてメンバーの名前が言えるぐらいの知識しかない(さすがに有名曲はそれなりに知ってる)。
というのも、中学の頃ぐらいから なんとなく「ビートルズだけは聴かねえぞ!」という意味不明な意地が俺にはあるのだ。「…なんで?」とお思いの方々もいらっしゃるでしょうが、俺にもわからんのだ。なんとなく、ビートルズは聴かない様にしてきたのだ。
これは おそらく、中学生にありがちな「ベタなもん、メジャーなもんは聴かねえぞ!」という中二病的なマインドが、28になった今でも、死なずに俺の中に生き続けてるが故の事なのであろう。
その反面、「良いもんは 良い!」と言える素直な心の持ち主である俺。その俺が世界中の老若男女が愛してやまないビートルズを聴かないというのも、なんだか勿体ない気がしないでもないのだ。「多分、聴けば好きになる」という予感はもの凄いのである。
とにかく俺はビートルズを知らない。
しかし、今日行ったクロスロードさんにて名盤『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』を激安にて発見したのです。そこで芽生えた「とうとうビートルズに触れちゃおうかな!」という気持ち…実際に盤を手に取って あの賑やかなジャケを凝視すればするほど その気持ちは膨れ上がった。
今日が俺にとってのビートルズデビューという記念すべき日になる・・・・はずだった。
しかし…なんだろう。なんだか 恥ずかしいのだ・・・・妙にこっぱずかしいのだ!!!
ビートルズを持ってレジに行くのが なんだかとっても恥ずかしいのである。「なんで今になってビートルズを!?」という独りツッコミが脳内で何度もこだまし、さらには「世間の皆様より、ちょっとばかりマニアックな音楽を聴いてますねん、ぼく!」というクソ安っぽいアイデンティティが レジへ向かおうとする俺の足を止めるのだッ!! ぐぬぬぬぬぬぬぬ
・・・と、いうことで 結局、ビートルズは買わなかった。Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandは再び棚に戻ったのである。
そして、そそくさと店を後にし、なぜか やしきたかじん が絶賛したという『旭ポンズ』 をドンキホーテにて購入し、帰路についた。
・・・ビートルズデビューは失敗に終わったのだ。
旭食品 旭 ポンズ 360ml/旭食品

¥価格不明
Amazon.co.jp