『いいにおいのするNadja JAPAN TOUR 2012』つーことで、vampilliaも観れて、2800円なのに、なかなか どーして お得じゃないですか。

前座の2バンド(両方ともスゲエかっこよかった)が終わり、まず登場したのはvampillia。
吉田達也、竜巻太郎のツインドラムセットってのがスペシャル感 極まりない。総勢9名ぐらいのメンバーが奏でる『ブルータル・オーケストラ』。いや~…凄かったですよ。ヴォーカルもダイヴしてたし、ツインドラムもヤバかったし、オペラも炸裂してたし。一緒に行った友人のタイラくんがえらく感動してましたね(終演後メンバーに話しかけて 物販でCD買ってました)。
しかし、良くも悪くもカッコよすぎましたね。なんつーか、もっと最低つーか、悪趣味つーか、色モン的な魅力が売りのバンドだったような??まあ、でも伊達にPitchforkで8.0獲ってねえわ。最高だったよ。
んで、いよいよ登場したNADJA
ここ数年、EARTHとかSUNN O)))なんかに軽くハマっていた俺。んで、テキトーに音源を漁ってた矢先の、このNADJA来日。ナイスタイミングってワケよ。
ドローンだとかドゥームだとか…勉強不足な故、まだまだ馴染みの無いジャンルだけれど、とりあえず生で観てみるのが一番だろ?
でまあ、結果的に言いますと。わけわかめ!ですよ。なんなんだアレ。スゲエよ!
「夫婦で牧場で働いてます」みたいな風貌の二人が、凄まじいノイズを黙々と重ねておりました。こういう音楽、解んない人には解んないでしょうね。ジャアアアアアアアアア~~しゅぴゃあああああああああああああああ…で空間が埋め尽くされてましたよ。とにかく直立不動で頭を揺らし、身を委ねる他なかったよ。快感だったね。
んが、しかし。…トータル40分チョイは短すぎでしょう… アンコールも無かったし…。当初予定されていたAidan Bakerのソロもはしょられてたし…。もう少し演ってもらいたかったよ。

↑ 終演後、物販で VAMPILLIAとNADJAのコラボレーション・アルバム『the primitive world』を購入。これまた素晴らしい内容でした。