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夏のボーナスも入った事だし、本屋さんで本を買いましたよ。
『アメリカン・ハードコア』
3000円もしたけど、清水の舞台から飛び降りる気持ちで「えいやっ!」とレジに持って行ってやりました。
んで、まだ1/4ぐらいしか読んでないけど…こりゃあ面白いぜ。なんつーか、単なるハードコアパンクのヒストリーを綴った内容とかじゃなくて、また「ハードコアとはこういうもんじゃ!」ってな説教臭い感じでもなくて、有名無名の関係者たちが語るオモシロエピソード盛りだくさんって感じで、とにかく面白いぜ。
ヘンリー・ロリンズやイアン・マッケイなんかのレジェンズから、「誰?」ってな無名人まで、とにかくインタビューが満載だぜ。当時のフライヤーとか写真なんかもチョイチョイ載ってて貴重だぜ。
てゆーか、終始バイオレンスなんだよな、80年代のハードコアシーンって…。サマソニとかで汗をキラめかせて楽しそうにモッシュする若者なんかとは完全に別もの。暴力の嵐。ライヴハウスの前にはいつもパトカーが停まってて、キッズと警官のバトルも茶飯事だ。
「タイムマシーンがあるなら、当時のワシントンDCでマイナースレットを見てみたいぜ!」なんて日頃から語っている俺ではあるが… …ダメでしょうね。筋金入りのハーコー野郎どもにボコられて終わりだろうな。泣きながらタイムマシーンの操縦席に戻る事になるだろう。
ちなみにドキュメント映画の方の『アメリカン・ハードコア』も面白いけど、あっちは客をボッコボコに殴るヘンリーロリンズの姿しか印象に残ってないや…。
American Hardcore (予告)
でも俺はハードコアが好きだぜ。パンクって音楽は70年代に生まれてから現在に至るまでに細分化されて本物も偽物もゴッチャマゼになってる感があるけど、俺にとってパンクと言われて真っ先に連想するのが80年代ハードコアパンクなんだぜ。カッチョ良いぜ。