友と ゆく | ヘドブログ(旧)

ヘドブログ(旧)

死神落下傘ことヘド・ゲインさんのQ極Z対オルタナティヴ育児日記。誤字・脱字は気にしないでほしい。

ヘドブログ

日曜日。
友人のボヨ(キングオブニート)とコーゾーくん(秘密主義者)と3人で、たま駅長で有名な貴志駅まで歩いた。
 別にたま駅長に会いに行ったワケじゃないぜ。もしそうなら徒歩なんかで行かないだろ?俺たちの目的は、あくまでも”歩く”事。只ひたすら歩くのだ。二足歩行は素晴らしい。我ら人類に与えられた特権だ。
 
 暖かい日差し…流れる雲…鳥のさえずり…川のせせらぎ…揺れる木々…どこまでも続く線路…広がる青空…アーチを描く放尿 …まるで少年時代に戻ったような気分になるぜ。「死体を隠すのに困らないな」ぐらいにしか思っていなかったクソ田舎 和歌山も、歩いてみれば最高のリフレッシュになるね。最高の気分だ。
 もしかすると 30近い大人3人が 川を泳ぐ鯉やカメに大はしゃぎしている姿は ちょっとしたオカルトかもしれない。でもいいんだ。こんな世の中だからこそ、こうして友達と歩く事が大切なんだ(?)。
 途中でスーパーマーケットに入りおにぎりを購入。外を歩きながら食うおにぎりのなんと美味い事よ。「うおおお!ふりーーーだーーーーむ!!」…俺は口から米を飛ばしながら叫んだ。ザック・デラロッチャもビックリである。

途中で休憩も挟みつつ、なんとか貴志川駅に到着。あいにく たま駅長はお休みであったが、心地よい達成感が我々にはあった。時間にして5時間ぐらい歩いたのかな?

その後、ついでに貴志川にも行った。キャンプしに来とるファミリーなんかもけっこういたね。んで、とりあえず「吊り橋 歩こうぜー!」って事になった。…ゆらゆら揺れる橋の上で猿みたいに騒ぐボヨとコーゾーくん。「ああ、やっぱりバカって高い所が好きなんだなぁ」と、微笑ましい気持ちになった。そのまま吊り橋をわたると、ちょっとした森があって、そこを抜けると、美しい河原に出た。そこで、石を投げて遊んだ。「誰が一番、遠くまで投げれるか勝負だ!」

・・・そこで驚愕した。コウゾー君が、思った以上に運動オンチなのである。(石の)投球フォームも変だし、当然、飛距離も最悪だし。…いや、俺もけっして良い肩を持ってるとは言い難いけど、そんなレベルじゃなかった。体育のスポーツテスト(ってあったよな)なんかでは、相当、ツライ思いをしてきたに違いない…。必死に川に石を投げるコウゾー君を見ながら、俺は涙が止まらなかった(笑いすぎて)。

その後、「お腹すいたね」って事になり、行きつけのお好み焼き屋さんに向かった。帰りはさすがに電車に乗った。
そして、お好み焼き屋に到着した、次の瞬間だった。

「あれ!?携帯電話が無ぇ…!」そう叫んだのは…うん、まあ…、俺だ。
どうやら、電車の中に携帯を落として来たようだ。お好み焼き屋のオバちゃんに電話帳を借りて鉄道会社に電話。…どうやら、俺の携帯は和歌山駅の9番ホームで無事に保護されているようだ。「落として来たのが河原じゃなくて良かったぁ」心から そう思ったよ。素晴らしい休日だったね。






~今日、効いた一枚~

アイム・ハッピー・アンド・アイム・シンギング・アンド・ア・1-2-3-4/ジム・オルーク

¥3,073
Amazon.co.jp


Jim O'Rourke - I'm Happy