台所コーナーで包丁とかフライパン見て遊んで(?)たら、前方から、クールなアメリカンギャルが二人組で現れた。基本的にダサいヤンキーと老人しかいないクソ田舎の和歌山には、なんともミスマッチングなキャラクターの出現である。年齢にしていくつぐらいだったろうか…外国人ってトシ分かりにくいよな。まあでも20代半ってとこだろうか。
実はちょっとした外国人恐怖症の俺はビビっていた。いや、ディスカッションしなきゃならんワケでも無いんですけどね(笑)とにかく、俺は外国人が苦手だ。前方から歩いてきただけでも怖い。青い目をした社交辞令を知らないデカイやつら(偏見)…。なんとなく「鬼畜米兵」「敗戦国 日本」といった単語が脳裏を過ったぜ。
しかし、次の瞬間。そのアメリカンギャル達が手に持っていた物を見て俺は「ズルッ」とコケタ。
なんと、ジャパニーズ・キモオタを中心に人気爆発したアニメ『けいおん!』の、まあまあデカいフィギュアを二人とも大切そうに持っているではないか。(箱、未開封の新品だった)
……すごいよな。今や日本の音楽チャートでもドンドン上位に食い込んでくるアニメソング。てゆーか『遊べる場所がまったく無い』ことで有名な和歌山ですらアニオタをターゲットにしたホビーショップが数件できたもんな。
近年、”萌え”だの”アキバ系”だの、それまで聞き慣れなかった言葉がグイグイ一般市民にまで浸透してきやがって。挙げ句、辺境の地に住む外国人まで巻き込むか…。う~ん、アニメって金になるんだなあ~。
そんな事を考えながら帰路についたんだが。その途中に立ち寄ったローソンでまたコケた。
店内のBGMが『けいおん!』の曲だったのだ(笑)。なんかキャンペーン実施中だったらしい…。「うるせーなあ」と思いながら、とりあえず紅茶を持ってレジに向かったんだけど・・・なんとその紅茶がモロにキャンペーン対象商品だったのね。
「こ、このままでは俺も萌えブタの仲間と思われてしまう…。」そう思った俺は直ぐさまパーカーのチャックを全開にし、インナーとして着ていたヘンリーロリンズの勇姿(バンドTシャツです)を店員に見せつけたよ。
Black Flag 1985
・・・はあ。今日も、何が言いたいのかさっぱり分からん日記を書いてしまった。もう寝よう。
今日は、ヨラテンゴ聴きながら寝るぜ。おやすみ。
And Then Nothing Turned Itself Inside-Out/Yo La Tengo

¥1,029
Amazon.co.jp
http://www.youtube.com/watch?v=hLkbjGpE3Mc
Yo La Tengo - Let's Save Tony Orlando's House