と、いう事でISISとバロネスのライヴを観てきた(@心斎橋)
なので、「ちょこっ」とライヴレポート書きま~す。
やたらケンカの強そうな野郎どもがステージに登場。まずはゲストのバロネスである。

今まで色んなゲストやら前座やらを見てきたけど、これほど楽しみなのも珍しい。事実、ものすごいライヴだった。荒々しい爆音をかましつつも壮大。さらにはキム・ヨナもビックリ(?)の芸術性だ。ギター2人の激情的な咆哮もやたらアツイ。
例えば、(サマソニで観た)マストドンの方がメタル度は上だったとしよう、しかしロック度はバロネスに軍配を上げざるを得ない!!・・・うん。なんとなく、そんな感じだったぜ。
汗臭さを超えて獣臭すら漂う、そんなステージだったぜ。カッコよすぎ!!
そして個人的にはフジロック06以来となるISISの登場である。

で。まずアーロンの風貌にビックリした。髪が伸びてるとは聞いていたが…おもいっきりラモス 瑠偉じゃないですか…。
それはさておき。とにかくこのバンドは生が凄い。いや、CDだって名盤づくしなんだけど、ライヴのパワーを完璧に封じ込めた作品は一枚も無いハズだ(まあ、ほとんどのバンドにも言える事だけど)
ダークで神秘的な世界から一転、爆音と共に空間を埋めつくすノイズ。「音の粒子が見える」とは言いえて妙。そして本気のデス声。あとエフェクトに凝ったベースの音も良かったです。
そんな中、何気に辺りを見回すと、操られたかのように何度も大きくヘッドバンキングするISIS信者達の姿が…(無論、俺も首を痛めました☆)
ラストは「Celestial」。のた打ち回る轟音にひれ伏したぜ!
いやー。永遠に浸っていたいとすら思わせる、物凄い体験でしたね。
ただ一つ、嘆くならば、・・・アンコール無しかよ!
もっと演ってほしかった!
<物販にて>

「Wavering Radiant」のアナログ盤。
アーロンのアートワークはどれも素晴らしいです。
ちなみにコレ、メンバー全員の直筆サイン入りなんだぜ。

あと。横向きでスマン。バロネスのTシャツだ。バックプリントもカッコイイんだぜ。