お久しぶりです。
いきなりですが、やっぱり年末ってなんだかんだ忙しいですね。
今年の競馬も終わり、時間に余裕もできるはずなので、サクッと先週分の回顧を書いて余った時間でテーマごとの記事を更新していこうとか思っていたのですが・・・
そううまくは活かせてもらえないようで、次々に押し寄せる予定の波にのまれておりました。
結果、ほぼ一週間も回顧できない状態に。
いまさら感もありますので、まあ簡単に済ませようということで、とりあえず結果だけ先に。
お手数ですが予想の内容は予想のブログを参照ください。レース結果はJRAのHPを。
ラジオNIKKEI杯 不的中 -5,000円
有馬記念 馬連的中 +7,200円
阪神C 不的中 -5,000円
合計収支 -2,800円
これで2013年の結果が出そろったわけですが、結果は以下の通り。
2013年の合計収支
総投資 122,300円
総回収 144,640円
総収支 +22,340円 回収率 118.2%
なんとか黒字で終えられたものの、なんともしょっぱい結果でした。
結局大きめの配当にありつけず、GⅠはマイルCSと有馬記念のみ。
しかも馬連だけで、3連系は外しているという不甲斐ない内容。
最後もびしっと決められず、情けない終わり方となってしまいました。
とはいえ、今年は秋からブログ参戦して、試験的に行っていたので、一応のことはできたかなという想いもあります。
本当は、競馬のお勉強系記事はさっさと全てあげてしまって、あとは毎週何曜日はコレという流れで記事を上げていきたかったのですが、本当にうまくいかないものです。
文章や構成も雑になったり、このままではいけないという危機感ばかりが募ります。
いろいろ構想していることもあるので、できるだけ早く実行に移したい。
特に、競馬小説とWIN5予想は来年は是非手を付けたいと思います。
まだ年は明けていませんが、来年のこのブログの抱負ですね。
さて、私事ばかりになってしまいましたが、肝心の回顧。
といきたいのですが、先に申しあげましたようにいまさら、でしょうから今回は回顧というより感想とさせていただこうと思います。
まずラジオNIKKEI杯。
伏兵、になるのか微妙ですが7番人気のワンアンドオンリーが勝利。
終わってみれば、一番人気のサトノアラジンとは東スポ杯でほぼ差がなく、こんなに人気の差があるのは旨みが大きかったですね。
上位人気はサトノアラジンが何とか3着を確保したのみで、他は全滅。
そのサトノアラジンは最後いい脚を見せただけに、やはり能力はあるのでしょうが、懸念していた通りの取りこぼし。
器用さが無いのは、今後一戦一戦が勝負になるクラシックでは結構なマイナスでしょう。
今回も賞金加算できずで、評判の高さとは裏腹に、暗雲が立ち込めてきました。
2着のアズマシャトルは違う条件で好走してきており、能力もさることながら、相手なりに走れて毎回力を出しやすいタイプなのでしょう。
人気しづらそうなタイプでもあるので、今後も素直に馬券には入れた方がよさそう。
時計の早い勝負や瞬発力勝負は微妙か。
勝ったワンアンドオンリーはルメール騎手がうまく乗ったのも大きかったでしょう。
先週はルメールの週といわんばかりの活躍ぶりで、馬自身もこのタイミングでこの枠や乗れてる騎手を引き寄せる運もあるのでしょう。
力は正直何とも判断しづらいところ。
これで主役に、とまでは言い難く、この馬も相手なりのところがあるのかも。
賞金加算はできたので、前哨戦の仕上げによっては本当の力がわからないまま本番に出てきそうでちょっと嫌ですね。
そんな感じで、前評判の高さに比べると微妙な空気になった結果でした。
順番で行くと有馬なのですが、先に阪神Cを。
というか阪神Cは語る必要もないかもと思っています。
なんというか、情けない。
馬券を外したからではなく、日本人ジョッキーが日本人として情けない。
勝ったムーア騎手とリアルインパクトは素晴らしいと思いますよ。
GⅠ馬とはいえ、ずっと勝てなかったこの馬を勝たせたのはさすがでしょう。
判断と腕っぷしが光ったレースでした。
その陰でその勝利の立役者(皮肉)達は何がしたかったのでしょう。
まず逃げ争い。
押してもいけなくなってるテイエムオオタカは仕方ないでしょうけど、逃げると予想されていたコパノリチャードは納得がいきません。
外枠で行くのがきついのはわかりますが、今回のテンの3ハロンはそんなに早くないです。
積極的に行こうとする様子もなく、あっさり控える選択をして、逃げ馬が逃げたことの無い馬にハナを譲る。
逃げるという予想はファン側の勝手な予想ですが、それでもあの馬があの位置で納得してはいけないことくらいは素人にもわかります。
競馬において逃げることってそんなにダメなことでしょうか。
どの馬も完璧を求める必要はないと思うし、ハイペースに巻き込まれて潰れるて負けることもあるでしょう。
それでもその馬のスタイルとか長所をもっと活かして戦ってももいいのではないかと。
結果、それで負けても仕方ないのではないかと思うのです。
どんなに強い馬でも負けることもあり、弱い馬でも勝つことがあるのが競馬ですから。
先行勢も不甲斐ない。
マジンプロスパーは先行馬。
これはこれまでの成績からも明らかでしょう。
実際積極的な競馬で結果を出してますから、この馬のスタイルや勝ちパターンは明白。
そのマジンプロスパーも外枠だったとはいえ、ずいぶんと消極的な競馬。
そして見せ場なしと、これでは八百長だなんだの言われても仕方ないし、競馬人口が減っていくのも納得です。
こんな消極的なことばかりでは面白くないし、魅力を感じませんから。
この二頭の鞍上がリーディング上位だっていうんですから、情けなくもなるというものです。
外人に頼りたくなるのもわかります。
先週は本当に外人外人で、外人Jだけ買ってればいいのではないかと思うような結果。
もちろん、わざわざ異国に稼ぎに来てるので、モチベーションも違うのはあるとは思います。
それが最終週となればなおさらでしょう。
一回の騎乗にこだわればいい点も、日本の騎手とは状況が違うので、一概に同じようにしろなんて言いません。
今後の事も考えた騎乗や、調教師や馬主の思惑などもあるでしょう。
でも、だからと言ってはいどうぞな状態はどうなのでしょう。
陣営もその時に勝てばいいだけならば、日本人騎手にも教育がどうのとか、理由つけて乗り替わりとかしないでほしい。
お金がかかっているのは確かでしょうけど、スポーツとしての一面や見る側のことは全く考えないのでしょうか。
競馬に関わるものとして、この状況でいいと思っている人はいないはずなんですけどね。
いっそ有力外国人ジョッキー数人に早く通年免許を持たせてしまえばいい。
そうすればきっと、いかに差があり悲惨な状況かがわかるのではないかと思います。
それで日本の騎手や若手も奮起してくれるのなら大歓迎なのですけど。
クリーンな競馬と、消極的な競馬は違うと言いたい。
勝負の世界という熱が、ファンにも伝わるようなファイトのある騎乗で、競馬の魅力を広げてほしいと願います。
若干熱くなってしまいましたが、期待の裏返しであると理解いただきたいところです。
では、気を取り直して有馬記念です。
これはもう、驚きでしたね。
私個人としては予想通りの結果であり、馬券も的中していたのですが、あの強さは想像を超えました。
ゴールドシップの復活というか健闘を忘れてしまうくらい。
この馬は馬券からは切っていたので3連系は外れたのですが、オルフェーヴル引退の後に強い現役馬が居てくれるのはうれしい限りです。
これが外人効果だけではないと素直に期待したいと思います。
さて、ついにラストランを迎えたオルフェーヴルですが、予想が本当にバッチリ予言のようで本人が一番びっくりしました。
「これまで以上のパフォーマンスがみられるかも」といったことを言ったのですが、まさかここまでとは。
まさに歴史的圧勝。
有馬記念と言えばシンボリクリスエスも圧勝でしたが、それを上回る着差。
次元が違うとはこのことで、最後まで規格外な馬でした。
予想の段階でいろいろ語ったので、ここでは我慢しますが、本当に感動しました。
強い馬が、強い競馬をする。人馬一体。
池添騎手もオルフェーヴルを信頼して自信を持って乗った、とても良い騎乗でした。
きっとこの馬に対していい思いもつらい思いもしてきた池添騎手だからこそこのレースができたのだと思いますし、馬との絆もここにきて完成した強固なものになったような気がしました。
二着にライバルのポジションであるウインバリアシオンが入ったことも、この引退レースを彩った要素であると思います。
当人(馬)や関係者はもちろん悔しいでしょうけど、この結果もまたこの二頭の関係らしく、この馬もとても素晴らしい走りでした。
故障で長期戦線離脱。復帰してわずか2戦目でこの結果は胸を張れるでしょう。
鞍上の岩田騎手は完全にオルフェーヴル一頭に相手を絞って乗っていました。
それが正解だったこともありますが、完璧なレースをして他の馬を完封しつつ、それでもなおあれだけ力の違いを見せつけられたことは、完敗で悔しさもありつつ相手をたたえる他ないことでしょう。
この馬が二着に来たことで、すごくきれいに収まった気がしました。
来年は休んだ分と、オルフェの分まで頑張ってほしいですね。
本当に久々に感動したレースでした。
池添騎手のインタビュー(演説?)にも少しぐっと来てしまいました。
あんまり好きな騎手ではなかったんですけどね(笑)
補足的になりますが、エイシンフラッシュも本来このレースに出走して引退でした。
出走確定前に頓挫してそのまま引退となりましたが、有馬に出られなかった分、種牡馬としてオルフェーブルとの勝負を頑張ってほしいです。
血統的にはサンデー系が飽和状態の日本では、非サンデーのこの馬にはそれなりにチャンスはあると
思います。
両馬共に子供を見るのがいまから楽しみです。
個人的には、収支はともかく良い終わり方が見られた最終週でした。
来年はインパクトのある的中を見せて、もっともっとたくさんの人に見てもらえるブログにしてきたいです。
そのために日々努力しますので、今後とも当ブログをよろしくお願いします。
それでは、よいお年を。