けいば学校 ファン課程 -4ページ目

けいば学校 ファン課程

競馬を愛する人、そしてこれから競馬に詳しくなりたい人のための競馬ブログ。

さて、今週は土曜には重賞は無く、日曜にまとめて行われます。

東は京成杯、西は日経新春杯。


タイトルでお気づきかもしれませんが、今回の予想は京成杯のみです。



というのも、西日本は降雪が予想されるくらいの空模様で、当然京都もその範囲内。


そしてJRAからは、日経新春杯の前売り見送りと京都競馬夜間発売の中止が発表されました。


毎年この時期は雪による影響が、だいたい一週はあるのが恒例といえ、今年はこの週だったということ。


天災だけは仕方ありません。


何年前だったか、当日降り始めた雪の影響で、レースが全く見えない日がありました。


最終的に確か延期になったと記憶していますが、その日の騎手の話ではレース中も前が全く見えない状態だったそうで、ただでさえ危険な馬乗りが、さらに危険にさらされることはファンとしても望みません。


車だけでなく、競馬も安全第一です。



そういった事情から、あるかどうかわからないレースに時間をかけるより、ほぼ間違いなく行われるレースに全力投球しようと決めたわけです。


結局行われそうな気がしていますが、それはそれということで。



そもそもハンデ戦で、これといった馬が見当たらないのも正直なところ。


恐らく人気のサトノのブレスも、GⅠ2着があるとはいえ言ってしまえば重賞未勝利馬。


これまた重賞未勝利のステラウインドも、海外帰り初戦の好走で人気しそう。


かといって他に魅力的な馬もおらず、最近に現4歳は信用しないといったばかりでもあるので、予想回避も妥当なところかと思っています。



まあやらないレースの事をあれこれ言っても仕方ないので、そろそろ京成杯の予想に移りましょう。




中山11R 芝2000m

京成杯(GⅢ)[3歳・OP・別定]


◎ ⑥ エアアンセム

○ ⑯ キングズオブザサン

▲ ④ ウインマーレライ

△ ⑮ ヴォルシェーブ

△ ⑧ ディアデルレイ



過去の好走馬のステップに注目してみたところ、おおよそ条件は限られる。


一番目立つのはホープフルS組。


同条件のレースという事で、素直にそこでの好走がここにもつながる様子。


ホープフルSで5着以内はとりあえず押さえておきたい。



他のレースではラジオNIKKEI杯とエリカ賞の阪神2000m組。


そして、百日草特別や東スポ杯といった東京1800m組。


それに朝日杯組が混じっているといった様子。



朝日杯組で来ている2頭は、朝日杯で先行して馬券になっている馬であり、それ以外には来ていないというのはGⅠ組としては意外だった。


今回はプレイアンドリアルがいるが、先行こそしていたものの、着順は7着という事で見送りたい。



このプレイアンドリアルは、2走前には東スポ杯を使っていて、そこでの内容も今回見送った理由が含まれる。


その理由というのは上がりの順位。


ホープフルS組以外のレースからの好走馬は、先に挙げた朝日杯組か、それ以外のレースで上位の上がりを使って5着以内に来ている馬、というくくりでほぼ絞れる。


未勝利組を含めるとややこしくはなるが、今回はショウナンラグーン一頭なので、未勝利組は排除して考えた。


過去馬券になった馬はこの条件に一致しており、このレースで逃げたアドマイヤテンクウでさえ、前走のラジオNIKKEI杯では差して上がり2位以内を記録していた。


こうなると無視できる要素ではなく、ホープステークス上位馬を中心視しつつ、別レースからは上がり上位馬を選択した。




そうして決めた本命はエアアンセム。


上がりの面では見劣るが、最有力ステップとしたホープフルSの勝ち馬。

その上がりも、3位タイの脚は使っており、素直に勝ったことを評価した。

鞍上のルメール騎手(今回は後藤騎手)も、レース後には高い評価をしており、東京1600mと中山2000mという違う条件で連勝していることも評価を上げた一因。

前走は鞍上の腕もひかって、枠も利した印象はあるが、今回も内目の偶数番と絶好で鞍上も初戦に乗っているので問題ない。

底を見せていない魅力はこのレース唯一の存在で、前走で負かした相手も弱くない。

同じ条件なら大崩は無いだろうという事で本命に押した。



対抗には同条件の500万を完勝で臨むキングズオブザサン。


挙げた条件的にはウインマーレライと迷ったが、ウインの東スポ杯の負けが気になった分と、この馬の前走の勝ちっぷりを評価して対抗に。

その前走は内枠を活かしたとはいえ、早めのペースを先行して2着以下を0.4秒ちぎったのは強いの一言。

2走前の黄菊賞では案外だったが、血統的にも軽い京都コースよりもパワーやスタミナのいるこちらの条件の方が断然合う。

今回は大外枠が不安材料だが、同条件で上位の上がりという強い材料に加え、鞍上も2度目ならプラスに働くはずで、過去は外枠でも来ていることから問題視しなかった。

前走の強さを発揮できれば、ここでも好勝負必至。

頭までの期待有。



単穴にはウインマーレライ。


ホープフルSで上がり最速の5着と条件を満たしつつも、先に挙げたとおり東スポ杯の負けが不可解。

力を出した結果でないのは明らかだが、負け方に不安を拭えない分3番手評価。

条件的には一番該当しているだけに、その不安な部分が出ないことを祈るのみ。

前走含め、実力はすでに十分見せているので、力を出し切ればこの馬も好勝負。

外国人騎手器用で、本気度も高いとみる。

この馬も頭までの期待で、父と同じく中山コースでの重賞制覇を狙う。



以下ディアデルレイとヴォルシェーブを。


素直に条件に一致したのがこの二頭だけだったということだが、二頭とも押せる材料はちゃんとある。

ディアデルレイは葉牡丹賞でキングズオブザサンの二着で、上がりは勝ち馬を上回り最速。

初戦は先行して押し切る勝利で、二戦目は追い込んでのこの結果。

実力がなければできない芸当だろう。

母は重賞馬のディアデラノビアで、父はこのレースでも結果の出ているキングカメハメハと、かなりの良血馬。

持っている素質は疑いようがないだろう。


ヴォルシェーブは前走、バンドワゴンには完敗だったが、勝ち馬に次ぐ上がり2位で他馬には完勝。

エリカ賞組も比較的好ローテだが、今回はこの馬だけ。

それで条件を満たしているのなら抑えないわけにはいかない。

黄菊賞ではキングズオブザサンとはわずかな差であり、そのレース時点での力関係は何とも言えない状況だけに、まだまだ優劣をつけるのは早い。

前走好走ながら人気も無い関西馬とくれば、妙味は十分で、穴として期待したい一頭。




今回は上記の通り選んだ頭数が少ないので、BOXとフォーメーションン併用で三連系を中心に、本命からの馬連を抑え程度に。



買い目


三連単F

◎○▲→◎○▲→◎○▲△  18通り各100円


三連複BOX

◎○▲△  10通り各100円


馬連流し

◎→○▲△ 4通り各300円

◎→○▲  2通り各500円

  


合計 5,000円




いまだに力関係など不透明な三歳戦ですが、先週の勢いを殺さないように良い結果を期待します。



明日は全国的に大変寒くなると思いますので、競馬場に行く方も、家で楽しむ方も、風邪などひかないよう暖かくして楽しんでください。


それでは。