当社ではメジャーデビューをしていない漫画家の方も多数活躍されています。
そして、現在でも毎月100名近いご応募をいただいており直近2ヶ月においては
契約漫画家が純増数で10~20名と急増しております。
ご応募いただく漫画家様は様々です。
最近、お問合せをいただいた漫画家W様のお話です
「どうしたら絵が上手になりますか?」
というご質問でした。
絵の上達…これはどの漫画家様にとっても命題です。
本屋に行っても活き活きとしたキャラの描き方や女性の描き方などさまざまなハウツー本が出ています。
そういう本は概して結構お高くて…
絵を上手になる方法は1つしかありません。
描き続けることです。
当たり前ですが王道なんです。
そこでさらにより短期間で絵が上手になる方法…
それはハウツー本を読むことではないと私は思っています。
売れている漫画…そして自分が現在描いているキャラのテイストに近い漫画を真似ることです。
クリエイターの方に真似るというと拒絶反応を示される方がいらっしゃいます。
しかし、どんな有名なクリエイターも無意識に真似していると思います。
決してなぞって描いているわけではありません。でもコミックなどを読んだりしているうちに
こういう構図…こういう表情…こういう描き方など誰もが無意識に情報を集めるという行為で真似ているのです。
私はこの無意識を意識的に真似ることをお勧めしています。
ご安心ください。
完全に真似ようと思っても必ず違う絵になります。人はコピー機ではありませんし何よりその方の絵の画風というものがでます。
だから決して同じものにはなりません。
真似ているうちに自分の画風と真似ている方の画風がミックスされて新しいあなたの画風になります。
W様の場合ですが当社で描いた1作品目の売れ行きはかなり悪く落ち込んでいらっしゃいました。
ネックは画風です。
キャラなどが癖が強くて読者が誰でも好かれるキャラという訳ではない…つまり
読者を選ぶキャラだったんです。聞こえはいいですが売れないキャラということでした。
W様からどうしたら売れてるかと聞かれた時に私はキャラが人気がないのでキャラを見直しましょうという提案をさせていただきました。
そして売れている漫画を見てできるだけ真似て描いてみてほしいと…
2作品目は少し売れました。キャラはまだ自分のものになっていませんし、真似をしたものとも少し似てるかなっという程度でした。
3作品目。売れました。キャラはもちろん真似をした漫画家のテイストに少し似ていますがやはり違います。
Wさん自身のキャラで表情も自然になっています。そして何より1作品目のWさんのキャラと全然違います。
読者からも評判のいいキャラでした。
そして4作品目でW様は弊社の中でも5本の指に入る売れっ子作家になりました。
Wさんは短期間で急成長しました。その原因は真似ることで急激にキャラを改善して自分のものにされたからです。
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