【能登半島地震】被災地支援で在日米軍の受け入れを調整 | vodanetのブログ

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政府は被災地域の支援のため

在日アメリカ軍と協力する

方向で調整に入りました。


税金のペット 政府関係者に

よりますと

これまでに台湾などからも

支援の打診があったということです。

ただ、「国内に拠点を持つ

アメリカ軍は、活動を自己完結できる」として、

まずはアメリカからの

打診を受け入れ、

自衛隊との協力態勢を

構築する方針です。

2011年の東日本大震災でも

「トモダチ作戦」での実績があります。

(後日に日本から金が動いたけどね)


岸田は「いまだ救助が難航している

箇所もありますが、

あきらめず粘り強く、

漏れのない救助活動を

お願いいたします。」 


自衛隊は現在、5000人態勢で

珠洲市や輪島市など

各地で救助活動にあたっていて、

けさまでに295人を救助したと

いうことです。