こんばんは、いい天気でしたね。
昨日は錦織さんの試合も観戦できて幸せです。
最近彼のドキュメント番組がたくさんあるみたいで、
ネットにもたくさんあがってるみたいでテニスオタクの
私としては嬉しいのですが。
というかまあ、錦織さんが好きなのですかさず拝見しています。
中でもとても印象的なシーンがあって
松岡修造さんの修造チャレンジっていう、
スーパージュニアだけが集まるテニス塾で
修造さんと錦織さんが対戦してたんですね。
錦織さんは小学6年生くらいだったと思いますが、
もちろん修造さんの方が強いので負けるわけですね。
修造さんも完全に勝つ気でやってるので。
で、べそをかきながら
「っも、もう一回お願いします」
と言って錦織さんが頼むシーンがありました。
その後、
「圭(錦織)とテニスができてよかったです」
と修造さんおっしゃっていた、というシーンですね。
今思い出してもかっこいいですな。
本題は、ここで何に注目していたのかですが、
悔しい
~~~~~~
という感情を、感じてました。
その試合中、錦織さんが負ける直前くらいから泣いてて。
あと今書いてて思い出しましたが、
卓球の福原あいちゃんも3、4歳の時
泣きながら卓球してましたね。
私が会社を辞めて起業したての時は、収益が上がらず
この悔しいで埋め尽くされていました。
で、この、泣くっていうのはここまでやってきた自負とか自信とか
いろいろたくさんあって、かけてきた時間とか。
さらに自分にも負けたくないし、など
俗に言うストイックなんですが、
そのレベルの違いを錦織さんから感じてました。
私は世界レベルのストイックでもないですし
年収1億円を達成したわけでもないです。
でも自分がやってることに対して悔しいと思えるかどうかで見れば
サラリーマン時代とは比べものにならないなと感じます。
なので、今ご自身がされていることで、
悔しいという感情が出てきているかを見てほしいんですね。
例えば、スポーツの試合とかビジネスで収益上がらないとか、
サラリーマンで上手く契約取れないとか。
好きな人がいるのに振り向いてくれないとか。
「そこに悔しいという感情があるか?」
あればそれだけ本気で取り組めてるってことだし
逆に全くないならやり方変えるか辞めるかカナと思います。
なんで!?なぜ上手くいかない!?
みたいなことを毎日考えてたと思いますし、
そのために毎日勉強したりいろいろしてたんだなと
思い出してました。
もちろん当時は没頭なのでそんなこと考えてなかったですが
悔しかったってことはしっかりと覚えてます。
そんな感じで熱いメッセージをいただいたので
回想を踏まえて音声を撮ってみました。
「起業当初感じていた事と熱すぎる感想」:
ではここまでご覧いただきありがとうございました。
追伸;
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