作詞・作曲:ぶりるＰ
唄:巡音ルカ
豚、ブタ、 BUTA と呼ばれたいの
アナタに･･･
ああ、縛って きつく 悦楽の縄で
もう、逃れられない ワタシ 愛の奴隷
唾を吐かれた顔に 追い打ちをかけて
罵（ののし）り言葉が刺さる まるで針のように
やめて やめて いや、やめないで その仕打ち
ワタシだけの 甘い ご褒美なの
どえす 淡く 火照った 肌に
どえす 激しく 鞭を振るい
どえす ニヤリと微笑む アナタ
どえす どえす どえす どえす
ワタシは アナタの 雌豚
この卑しい ワタシを 飼育してください どうか
アナタに 飼われたい 薄汚れた 永遠の家畜
踏んで 踏んで そう、踏みつけて この背中
アナタ だけが くれる 悦びなの
どえす 冷たい 手錠かけて
どえす 熱い 蝋燭垂らし
どえす おぞましく笑う アナタ
どえす どえす どえす どえす
ワタシは卑しい メスブタ
ワタシを椅子にして、フレンチレストランでフルコースを食べるアナタ
ワタシをおうまさんにして、パッカパッカと町内を練り歩くアナタ
ワタシを踏み台にして、黒いモビルs･･････
攻めて 責めて ワタシをセメテ 一晩中
命 失くしかける ギリギリまで
どえす じわじわ 首が絞まり
どえす 薄れる 意識の中
どえす 愛しく 微笑むアナタ
どえす どえす どえす どえす
ワタシは アナタの 雌豚