準備運動 トリル | vocalcode

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歌い方参考書

歌う前には準備運動を必ずしましょう

その日の体調によって声のコンディションは違うのでじっくり時間をかける日も最低限でもまずやるでもとにかく声をだす前には必ずウォーミングアップが必要です

突然走りだせばお腹が痛くなる
プールの前にも必ずしましたよね

声も体の器官を使うので運動と同じなんですよ

突然歌うとコントロールしにくく、力任せになってしまったりして声を枯らしてしまいます。よいパフォーマンスはまずできないでしょう

肩とか首とかストレッチして硬くなった筋肉を解しましょう

そしたらリップトリル
他にも幾つかの呼び方があるようですが私はこうう呼んでます
唇を付きだしてブルブルと震わせます
ブルブルさせながら声も一緒に出すよ
決して力を入れずに裏声の高い音から自分の出せる最低音までゆっくりスライドさせます
息を吐いている量が一定であればブルブルは止まらずにできるよ

ぷすぅ…と止まってしまう人、原因は顔面に余分な力が入ってるからですよ
唇の端、口角のあたりに手を持って行って軽く触れながらやってみて、これできっとできると思う。最初はうまくいかなくても慣れるまで頑張って
しばらくは手を着けたままでもいいと思う
そのうち余裕でできるようになります
これで高い音低い音を行ったり来たりしてください

更にタングトリル
タングとは舌
トゥルぅルゥルゥ~~~~~~~~~~~~
です。子供の頃やったりしなかった?
これも基本的にリップトリルと同じ様な効果なんだけれども唇よりも舌の方が声帯周りに近いのでより効果的と言われてたりします
生まれつき舌が長かったりすると上手に出来ないかもしれないけどこれもトゥルトゥルやってると慣れてきて上手にできるようになりますよ

ポイントはどちらもちゃんと声を鳴らす事。
じっくりやって筋肉がよくほぐれて温まって声がスコーンと出るようになりますよ
是非体感してほしいです