こんにちは!サシカです(^∀^)/

 

 

私のブログに

アクセスしていただき、

ありがとうございます。

 

 

 

今回は、

 

 

「棒読みに歌ってしまう」

 

 

「感情を込めたいのに、どうしたらいいか分からない」

 

 

そんな悩み解消の為に、

必要不可欠なテクニック1。

 

 

 

そうです!『ビブラート』!!

 

 

 

そのテクニックの中でも、一番重要だと言ってもいいのではないのでしょうか!

 

ビブラートは主に2種類あり、

 

音程を上下させるものと、

 

音量を上下させるものとがあります。

 

 

 

 

ビブラートができるようになると、感情表現の幅が一気に広がります。

 


ビブラートをかける時は

一般的に音を伸ばす必要があるときです。


もしくは、

音楽の中で強調させたい箇所にビブラートをかけていきます。
 

 

簡単に言ってしまえば、、、

 

ビブラートというのは、

音楽をよりはっきり目立たせるための

アクセントと言ってもいいでしょう。

 

 

 

私は、

 

『ビブラート』のコツを小さい頃から習っていた詩吟からヒントをもらい、

誰でもできる簡単な『ビブラート』の為のトレーニング法を見出しました。

 

 

 

毎日やり続けた結果。

 

 

私は、

 

1ヶ月後には、

表現の幅が一気に増え、歌える曲のレパートリーが倍増しました。

 

 

私の生徒では、

 

3ヶ月で、

一定のリズムで、完璧に使いこなせるようになりました。

 

 

 

⭐️お家で練習レッスン1⭐️

 

高い音と低い音を上下にだし、ゆっくりからどんどん早くしていきましょう。

 

早くすればするほど難しくなると思いますが、限界まで挑戦してみましょう。

 

それがビブラートができるようになる一歩です。

 

 

 

たった3ヵ月で

 

 

カラオケやライブや舞台で、 

3曲で喉が潰れて持続しなかった私が、

 

 

 

1時間以上保ち続けれるようになった

プロもやっている秘密の方法。

 

 

 

今回は、

 

そのほんの1部分の

 

『ビブラート』について

 

公開させて頂きました!

 

 

 

次回の記事も、楽しみにしていてください。

 

 

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