20日の件から現在に至るまでの回顧録等を綴っていく。

 

当初は20日の件は、来ないなら来ないで別に腹を立てる事も無く少し悩みながらそのまま待ち続けようと思っていた。

 

その備えとして書いておいたブログもあったりしてる。

 

それには最近は監視に関わる身体の負荷がかなり軽減されきた事と、世の中のニュースが少しづつでも良い方法に向かいはじめていると感じてたから…。

 

しかしニュースで言うなら、逆に20日に向けて悲惨な位にネガティブに傾いていって本当にリーフとその日に契約をしなければ世界は滅びぶんじゃないか…ってテイストに変わっていった。

 

それは人為的な物か神様的な物かは不明だが、とにかくリーフと契約をしなければ…と言う使命感に徐々に変化していった。

 

感情的に言うなら、やはり前の日の晩にエネと話せた気になったのがデカかった。

 

27才当時の事を思い出して、やはり婚姻に関わる契約をしなければならないのだと悟った。

 

それで少し感傷的にもなった。

 

それと横山様のトマオニも大きかった。

 

それは横山様からのお気遣いにどうしても感じてしまった。

 

何故ならオレはいつもトマオニの前を通って八幡様に通っているのに、その日に限ってあの店の立て看板の広告に興味を抱いてしまったし、メシと聞いたら例えリーフとだとしてもラーメン屋って発想しかなかったからだ。

 

 

 

 

おもにそれらが怒りの反動返しの原動力になったしまったのであろう…。

 

メメモリで言うなら、当初は滑ってしまったとしてもこう言うヤツは悪意解釈はしては行けないと思っていたんだが、やはりそれに関わった方々のも上手く利用されたと感じたら悲しくもなったし信頼も失う結果になってしまった。

 

それらは親や親戚までオレを騙す行為に加担したから尚更、もう生きてても仕方ないとさえ思えて来た。

 

更に裏切り行為をしたマイコに過去のリーフのストーカーのレッテル貼りも加味される。

 

そんな今は普段通りに生活をして只のバーバーでありながら、未来の心配も薄っすらと考えてながらニュースで眺めて行こうかと思っている。

 

やはり今の世界は工作を含みつつ、改変してるように感じてしまう。

 

 

【かつらの夢】

 

これは21日の深夜過ぎに見た夢のお話。

 

夢の中ではオレは相変わらずバーバーをしていて、何故か同学年のバーバーのカツラって人の髪を切ってやってる夢だった。

 

カツラはオレに「もう誰も髪を切ってくれないからお前でいいから頼む…」って言っていた。

 

オレは「後ろや横は長めだったよね…」って言ってカツラの髪を途中まで刈ってやっていた。

 

カツラはオレのカットでも満足そうにしていて…

 

「お前だけだよ…オレの気持ちが分かるのは…」

 

そんな少しおかしな事をしんみりと言っていた。

 

オレの同学年では早死にしてしまった同業者が2名もいます。

 

二人とも病死です。

 

神様からはだから許せ…と言われた気がしてる…。

 

供養になればと思い、最後に付け加えさせて頂きました。