深田は4月からテレビ局なる物を始めると言った。
オレは春彼岸までなら待つと言った。
何故ならオレの一方的な善意により「ひとつ屋根の下」を思い描いてやったから…。
そうであるなら深田はオレを裏切ったと言う形になる。
だから、オレはここでバーバーをする事にする。
深田=皆さんだ。
これは変わらない。
つまり皆さんはオレの事を裏切った。
それなのに、何故、オレはブログを書かなければならないのか…?
もう一夫多妻の件の関わった連中は「敵」と言う認識しか存在しない。
そして政治的なポストやニュース的な配信をしてる方々は目の毒でしかない。
だから、それはもうゴキブリと同義となる。
今後のオレは只のバーバーとして生きる事にする。
ただし過去の「100日後の理容師」の約束は有効である。
後はオレの再々、裏切りられ続けた上乗せ分の覚悟より強い想いを携えてオレの事を口説きに来るだけしか選択肢は残されていない。
春彼岸を過ぎても監視を辞めなかった場合は、ありとあらゆる嫌がらせの数々を実行に移させて貰う。
それを回避出来る選択肢の数例。
①…リーフかパンナとの接触。
②…ブログの収入の前倒し。
➂…監視に関わる全ての説明。
④…リーフかパンナに会えるまでの具体的な期間の説明。
⑤…何故、これまでの数の工作活動を行ったかの具体的な説明。
これらのいずれかを提示してくれるなら、ブログを投稿し続ける事の可能になるのかもしれない…。
尚、この条件に世界が変わるのは含まれていない。
それには、あまり興味がない。
何故ならオレは只の1人からもスペシャルである説明を受けた試しが無いから…。
加えて、既存のネットやメディアではテクノロジー犯罪の旋風はなされていない。
あるのは人身売買や薬害ワクチンだけ…。
残念ながら完全に会える概念を失ってしまったのはリーフだけでは無くパンナも概念するようになってしまった…。
それに全ての事柄が集約されていると感じている。
加えてこの監視システムを継続してる内は、誰とも接触出来ない物と考えている。
そしてそれを辞めるつもりは一切、無いと考えている。
だから生涯、オレの事を飼い殺しにするつもりだと考えている。
思考盗聴や映像送信もかなりの確率で疑っている。
そう言った意味での春彼岸以降の攻撃対象と言うお話だ。
オレにとってのディープステイトはオマエらだ。
加えてパンナの配置は見ててもつまらない…。
聞いててもストレスしか感じない。
裏切られたと感じるなら、Tubeの配信やポストも「無価値」と言うお話になる。