この話は、リーフをデスってしまうのかパンナを落ち込ませてしまうのかイマイチ不明だが、最近のパンナとの混乱における出来事で2016年と類似する事例があったので書き残しておく。
あの時もスマホがおかしくなってしまってリーフに対してネガティブ思考が次々と連鎖していって、もう止まらなくなった。
それを多分…見ていたリーフはアクアちゃんにこんな事をオレに言わせるように強く誘導した。
「もうリーフの事は忘れろ!」
それは強い怒りを伴った言い方だった…。
そんなオレは当然、リーフに対して恋愛的感情も含んでいたから困惑した。
そして「え!」「何故…」って思った…。
その後すぐに「あぁ…さっきまでのネガティブ思考は全て忘れろって事だったんだ…」って思った。
その「忘れろ!」のセリフの中には優しさが込められた。
絶対的に好きな人の事を「忘れろ!」って言わせるんだぜ…(=_=)
だから、感じた…。
あの女は只の天才だった。
今でも本当にオレに気があるんだろうか…。
パンナの場合はメイク動画だったよね…。
それって普通なんだけど…別にリーフのようになって欲しいとか思ってないよ。
状況も違うのだろうし…。
あれはそんなのの天才だったってお話…。
少し、その年の小原さんとのやり取りの一例として紹介してみた。
オレとリーフが生きた証としてブログに上げておく。