脳内映像によると今の本当の胸の内はこうならしい。
店の扉の目の前に見知らぬ老人が立っていた。
その老人は、客なのか道でも訪ねてそこに立ってるのか分からず、しばらくその老人が何か言うのを待っていた。
☆…しかしその老人は言葉は一切、何も喋らなかった。
そうしているうちに、その老人は店から離れるように歩き出した。
そんな主は少し心配になって、その老人の後について行ってやったのだが、すぐ手前の小学校の橋がある十字路のトコまででその老人の後を追うのは辞めた。
その老人は遠くに見える熊さん先生のノブさんがやっているカフェで手を振っていた。
そんな様子を眺めながら「そこに行けばあの世に行くのかなぁ…」って、そんな事を考えていた。
だから、すぐに店に戻ろうとした…。
【見解】
言いたいのは、バーバーするかも…ってのはガチかもって話。
老人になるのか別の人になるのかは精神状態や時間帯によって様々なのかも知れない。
何故なら主は誰とも只の1度も会った事も話した事も無い…。
最後に老人ってのはマイコの意味では無いかと思う。
(流石にそこまでは思ってない…)
ただ、最近はリーフに悪い…って思ってたのも事実でして…(=_=)
何故なら、その老人が手を振った場所はブック・カフェ「ことの葉」
地球的規模のラヴと正確な情報開示を頼む…(*^^*)
注)…脳内映像は夜です。