みなさん、おはようございます、今は只の宮古の一刀流ひきがやです。
さて、今回のブログはまずはこの前の深田&石田の工作配信にはどんな意味があったのか…と言う思考からのお話になります。
まずはこの最初の文章は昨日の朝の段階で作っておいたのですが…
【工作配信の推理】
少々、欠陥めいたシナリオ、ガーちゃんの神様らしき夢、その前後の深田に関わる挙動…。
これらのキーワードから思考して見ると、今回のマイコと石田の工作で最も可能性として高いのは左の暴力団がまだ存在してると思わせる為の工作だったと考えています。
それを裏付けるのは自民の政治とカネの動きの表面化になります。
それから推理してみれば、自民はチャイナの左の暴力団とつるんで日本を売国していた政治家を炙り出していたものと思われます。
ただし、それらはあくまで主の思考による推理になります。
そんな主はヤクザの世界は全くの無知で関わりたくもないのですが、オチョコの例の契約の件が本気であるなら、主とオチョコが婿と言う婚姻状態になった場合は、その契約は主が引き継いでしまう事になるのだと思っています。
だから、主はオチョコと婚姻した地点で望まぬヤクザになってしいます。
しかしそれらも脳内通信でピーちゃんから聞いた話なので、どこまで本当の話なかは分からないです。
ただ、話としてはそれで全て整合性が取れてしまいます。
これらの推理がピタリと照合するなら、マイコも含むゴルフ・ガールも家族として受け入れる用意もあるのですが…その辺のところは、本当にそんな話を誰かが持って来た時に改めて考える事にします。
脳内通信技術ってのが世に認められてないうちは、全てが主の妄想話って事になってしまいますからね…。
【補足話】
だからこそブログ「ムーンブルクの王女様」の「15の夜」はオレがそれになってやるから、オチョコはもう自由になりなよ…って想いが込められています。
アナタは生まれながらに政治家の家庭に生まれて、売国、売国と言われたらどうですか…?
生まれながらにヤクザの家に生まれたら…?
どうか批判をするにしても、心のどこかで同じ人間である事を忘れないで下さい。
Xの生まれながに創価の3世だった方…応援してますね…。
そんな創価絡みから、オチョコの狂ってしまった人生って創価の高額仕事システムと同じだったと感じています。
ただ、オチョコとも今でも恋愛関係である事を信じて、その話をここで詳しく書く事は辞めておきます。
【石油の王子様と合コン】
あれって、只の売れない女性タレントの「ギャラ飲み」ってヤツだったんじゃないか…って思っています。
ギャラ飲みってには高級ホステスみたいなモンで、まぁ…女性タレントをしてる方々って普通の女性よりは容姿的に優れた方々が多いですから…。
それでいて普段は売れてないから仕事が無くて酒のお供をするだけで、高額時給バイトで稼げる…そんなお仕事です。
だからまぁ…この辺の田舎でも自称・可愛いと思っている方々がそんなバイトと掛け持ちをしていて…だからまぁ…そんな感じ…(~_~)
【ギャラ飲み的なお話】
いつか理容組合でいつものホテルで、いつもの少人数しか集まらない宴会をしててトイレに行こうとしたら、めっちゃ可愛い若い女性が律儀に主に挨拶をして行きました…。
「あ、あれは何ですか…?」ってハブさんに聞いたらハブさんが言うには、隣の建設会社の忘年会のコンパニオンさんだ…って言ってました。
だから主も「今度、組合でも呼びましょう~♪」って言ったら、めっちゃカネがかかるみたい即・却下されました。
理容組合では、いつもの「さだまさし」を歌って終わりですよ…(=_=)
【ギャラ飲み的なお話②】
本当のギャラ飲みっては、プロ野球選手がよくするそうです。
当店のお客さんの妹さんだったかが、タレント業をしているみたいでアベ・シンゾー選手にめっちゃアドレス教えて欲しいって絡まれたそうです。
それを笑いながらやり過ごしてたそうですが、アベ・シンゾー選手は実は良い人だったみたいでアドレスは教えなかったのに、帰りのタクシー代1万円もくれたそうです。
(実話)
そんなアベ派は1000万円のキックバックとか…
来週にはこの問題が本格的に解決に向かえばいいですね…。
(予定調和の言い間違い…)
【最後に…】
神様のような善側って常に強いストレスを与えて徐々に弱めていくやり方をします。
逆に悪魔側は、少しの欲を受け取られてから徐々に悪い事から抜けさないようにしていきます。
そんな主ってなんなんだろ…?
書きながら「ふと…」ね…。
また次回で…。