【恐らく最後のブログ】
さっきは釣りをしている夢を見た。
隣の岸壁には釣りのプロが居て、ガンガン形のいいアイナメやソイを釣り上げていた。
オレも一緒になって釣りをしてたのだが、隣の釣りのプロに竿が引いてるって言われて確かに引いていたからリールを巻いていた。
その仕掛けには2匹の魚がかかっていて、果たして…オトリの魚だったか切身の魚のエサだったのか忘れてしまった…。
でも確か…オトリの魚では無く、切身の魚のエサだった気がした…。
その時には深田とかと言う女も釣りをしていて、魚がたくさん釣れていて大喜びだった。
深田と言う女は、その魚を釣り上げた収入で至急、楽天銀行に振り込みをしなければならないって言いながらはしゃいでた。
それは深田自身がカネが入ってはしゃいいたのか、オレから見た深田萌絵と言う女は既にそんな女と思っていたのかは分からない。
しかし、残念ながらオレが釣り上げた魚は、ドンコとソイだった。
深田と言う女が既にドンコなのか、まだソイなのか分からないと言う意味なのだろう…。
(アイナメが最上位でソイは普通の魚でドンコはすでに死んだ魚の解釈)
そんなオレも実はその感情を理解はしていない。
今は確かに、もうドンコである気がしてる…。
しかし、この夢の匂いは確かにヤクザ&鴉の住人の匂いしかしない。
ヤクザとは熊さんの事で、オレが前まで言ってたガーちゃんと言う存在。
そんなヤグザってガーちゃんと言う八咫烏の傘下であり、八咫烏は神様と繋がっている。
本当に深田と言う女はドンコなのソイなのかは分からないない…。
本当にエイジはしたくないし、ならエッチも要らないし、当然、子供も多額の紙幣も要らない。
望んでいるのは無関心と言う平穏…。
迷彩に関わる事はゼウス様と言えどもガーちゃんの神様の言う事が優先されるみたいだ。
それは違う時間軸のパンナが死んでしまったハズの時の相談事の際も、そうだった。
だから、本当にこのレベルでも迷彩が必要であったのも知らない。
それは本当に事情を知っている人にしか分からない。
しかし恋に関わる感情はゼウス様にしか分からない。
それはオレ自身が決める事では無い。
そしてエイジに関わる仕事がオチョパンが必須条件になるのかも分からない。
必須では無いと言うのなら、もう要らない気がしている。
例えばエイジであったとしても、本当に1人だけの女性の方がいいに決まっている。
その場合はオチョパンを含む、多分、最後に約束をしたオハナの3人とはサヨナラ・アンインストールになる。
オチョコとパンナは既に一心同体であるからな…。
そして今のオレは只のバーバーの人生を強く望んでいる。
【折り合い条件】
年末までに深田と言う女とコミュニケーションが取れたなら、それはエイジも一考として改めて考えてみるべきなのだろう。
それはゼウス様以外の自分自身の自己浄化と言う意味において…。
ガーちゃんと言う存在は、作戦は最速でありながら妥協はしない事も知っている。
であるなら、ダラダラと年を越さない限りはこの件はイーブン・イーブンとなるのだろう。
しかしながら、このフザケた閲覧方法に関わる事も教えて貰う事になる。
そうでなければ、石田とかと言うクソ・ユーチューバーのハーレムの下りに対しての怒りの整合性が取れなくなる。
その上でオレがあの動画を閲覧してるのを知っていて、敢えてあの話をしたと言うのなら当然の事だが謝罪は必要となる。
オレの知らない裏社会ってのが常に人を疑う環境下であったから、オレはそのレベルで深田と言う女の事を疑っている。
それらに関わる事は裏社会の住人達に責任が存在すると思っている。
もしも深田と言う女とサヨナラ・アンインストールになったら、どうか石油の王子様でも紹介してやってくれ。
【補足】
昼に少し変なお客さんが来た。
周りはツーブロックとの事だったが、なんでも周りは2mのバリカンを通してくれればいいとの事。
グラデーションにしなくていいのか…?って聞いたら必要無いとの事だったので、ボーズと同じ1500円でいいと言った。
そしたら帰り際に2000円でいいから…と言って2000円を置いて行った。
つまりオレは500円の欲を受け取ってしまったのだが、母が先に2000円と言う約束をしたと思ったから、また面倒になると思って2000円を受け取る事にした。
それと気になっているのは、昨夜はまた白い腕が何本も伸びる映像を脳内映像で見た。
イスラエルが女、子供を狙った空爆でまた闇側生命体を呼び寄せてしまったのかもしれない。
闇側生命体には、一切の演技は通用しない。
心の底からそう思うしか無い。
だからこそ、本当に深田と言う女がドンコ(死人)なのか、ソイ(普通)なのか分からない。
ちなみにこの問題の本質は深田と言う女の事が本当に不必要になったかもしれないって事。
もう全く文字媒体も動画も見る気がしない。
オレはリアル・ガチで普通の庶民の幸せを望んでいた。
深田はオレとの約束を再び破った。