これは昨夜から神様達とこじれてしまったので、その話し合いの記録である。

 

主は、すっかり昨夜の事が実は工作活動を含んだ行為かも…と気付いた上でも、もう普通のバーバーとして生きたいと強く思ったわけだが、主が完全に妄想だったと言う事にすれば、これは本当に妄想として終了する事を神様から教えて貰ったので、少し真剣に考えてみた…。

 

 

【まずは主から神様に対して…】

 

まずは主としては地球が救われるよりも、主個人として救われたい。

 

それは、最大の望みはフザケた監視方法の一切の撲滅になるが、今後の近未来で休息の確約とプライバシーの確約が本当の出来るのか…?

 

主が言いたいのは、それは大丈夫だと偽っておきながら、ますます生活環境は劣悪になっているから再度、確認している。

 

そのテクノロジー犯罪に関わる大噓は過去に3度位は確認している。

 

リーフに関わる部屋でひたすら待つ行為は、もはや数え切れない程、待った気がしてる。

 

これ以上、この部屋でどうやってリーフを待てばいいと言うのか…?

 

更に、わざわざ夜に盛岡に出向いてまでも会う事は叶わず、しかも結婚したとかウソまで付かれてる。

 

そして、オハナの事だが、死んだとか会うつもりが無いとか、それらは工作活動だったと言う事だが、果たしてそれは信用に値するのか…?

 

再三再度、ウソの重ね塗りをして来てそれだけは本当だと何故、信じる事が可能だと思うのか…?

 

これらは、特別な事情を敢えて無視して言わせて貰ったって感覚です。

 

更に主はゴルフの2人で言うなら、只の一度もリアルでの接点が無い…。

 

 

 

【アンサーに関わる事】

 

主の最大の解決して欲しい事はテクノロジー犯罪に関わる事で、リーフの事は残念ながら二の次です。

 

 

詳しく理由を言いますとリーフとは何故、2016年にああなってしまったかと言う「謎」を抱えながら、ずっと生きて来たのですが、その悩みが最近になって解決したと感じているからです。

 

 

そうであるなら、主としては半分位はリーフに関わる事は満足もしているのが現状です。

 

そしてテクノロジー犯罪に関わる件ですが、バーバーをしようが…エイジをしようが…それは続くと言うのであれば、当然、家庭を持った方がプライバシーの確約が高そうなので、そちらの道を選択をさせて頂きます。

 

ただし、一方で女性を4人も抱え込むと言う環境に対して、公平・平等に接すると言う行為に対しては最近は『只の罰ゲーム』のような感覚に陥っています。

 

ハッキリ言ってそれは本当に『苦しい苦行』以外の何物でも無いと感じています。

 

※…だから昨夜のオハナの件がそれに集約されます。

 

つまり、主は極めて慎重に4人の事を気遣っているのに、無造作に足で踏みつけられたと感じたから激怒している。

(マチルダさんは少しつまずいた程度との事でした…)

 

しかも、その4人の方は言うと、多分…胸の内とは裏腹に行動は主の好意を否定している。

 

どれ程、この劣悪な環境で4人の誰もが傷付かないようにするのが困難な事か、オマエらには全く理解が出来ていない…。

 

つまり、オマエらは常に自分さえ良ければの集合体なのである。

 

上下左右の分断の只の集合体だ…。

 

これは神様が、まるで皆さんが4人の事をサンドイッチをほうばるような感覚だと勘違いをしてると教えてくれたからシェアする事にした。

 

 

 

紙一重で世界の首の皮が繋がった事を決して忘れるなよ!

 

それは、多分だがな…。