みなさん、こんばんは、宮古の二刀流ひきがやです。

 

さて、今回のブログはここ数日の五條さんや神様に関わる小ネタ集を投稿していくつもりですが、少し以前と変わらないように様子を見ながらですが…今回はポジティブな投稿にしていこうと思います。

 

その理由につきましては、元々、主のブログは神様や五條さんから書いて欲しいとリクエストを受けていた理由と、ブログを普段通りの投稿してもいいと言う条件がクリアされたと感じた理由によるものです。

 

条件クリアと感じた理由は後程、説明しますが主のブログのオマージュは、ほんの少し位なら大丈夫だと思います。

 

しかしながら、主の方は慎重に判断したいので、そのオマージュ反応はリーフと合流するまで受け取るつもりは無いです。

 

主は人間の欲の感情に対しての心配もしていて、それを一切、消し去るなら主のブログもポジティブ投稿は出来なくなってしまいます。

 

それは神様も五條さんも理解してくれていると思っています。

 

それでは最近の五條さんや神様の小ネタ集を投稿していこうと思います。

 

 

【28日モロゾフのクッキーの話】

 

実は主は9月28日(月)の前日には五條さんから明日はリーフ達は宮古に来ない事を教えて貰ってました。

 

それは前日の27日(日)にまた脳内映像で、部屋の下のキッチンの戸棚に行けば分かる…と言われてたんですが、主は完全にリーフ達とは会えるものと思ってたから、そこにあったモロゾフのクッキーが来ないと言う合図だとは全く気付きませんでした。

 

あのクッキーって、凄く美味かったから親には内緒で缶を開けて食おうとしてた位です…。

 

そんで来る合図ってのは階段の下のリースの花輪の事と間違えてたのかなぁ…って思っていました。

 

ただ、それに気付いたのは28日の数字後だったので、また思考の蓋をされた可能性も存在します。

 

でも、一応は教えてくれてた五條さんは、やっぱり友達なんだと思いました…(^_^)

 

 

【少しだけ金魚の話】

 

主の小学校からの同級生は、あの金魚は絶対的に面白いヤツだと知ってたハズです。

 

当時は何かでヒントになるような匂いもオチョコに残しておかないと申し訳ない気持ちになって…(>_<)

 

 

 

 

だから…まぁ…主の子供の頃を知らなくても、こんな感じですよ…。

 

 

【マッキー君の山小のテレビ局のお話】

 

実は主はマッキー君に2016年の当日は主のアホツイのおかげで、かなり迷惑をかけてしまったんじゃないか…って、わりと気にしていました…(>_<)

 

そして、あのポスターの写真も少し怖い表情をしてたので、もしかして主を少し恨んだりもしてるのかなって…(=_=)

 

主がそんな感じで思ってたのを神様か五條さんは知ってたのか、主にこんな映像を見せてくれました。

 

それは、そこの山口小学校の映像でマッキー君がそこでコンサートをしてる過去のコンサートの記憶をもとにした映像なんだと思います。

 

マッキー君の過去のコンサートは夜の体育館でしたが、脳内映像のコンサートは昼間の映像でそこにはテレビ局も来ていて…遠くからそのテレビ局のカメラが主のお店を「ぼんやり」と映していました。

 

その脳内映像を見た時に主は、マッキー君の胸の内は主の事を「がんばれ!」って応援してたんだな…って感じました…。

 

だから、そのお返しにブログ「ノンレム睡眠」の最後のお話を追加したって流れになります。

 

加えてその後のブログは「月とタレ」のブログ(仮)に派生して行く可能性が存在します。

 

 

【襟裳岬】

 

実は主のブログ「駆け落ち」の中の襟裳岬は五條さんから、とても良かったとの評価を頂きました。

 

その伝え方は、初めに「人生の控除率」のこの画像を見せられて…

 

 

人間の命って正に限りある競馬の軍資金だと思います。

 

最後は必ず死んでしまうなら、そうか少しでも人生と言う物を楽しんでみては如何でしょうか…?

 

そんな文章を下りでも主に言いたかったのかなぁ…って…。

 

 

その後は高校時代の隣のコートの女子バレーの選手達が、円を描いて寝そべってストレッチをしながら手を叩いて喜んでいる姿が見えて…

 

あぁ…それは高校時代の森君の修学旅行の卒業アルバムの写真のお話で、そっちは頭の方を中心にしてクラスの男子達と笑って写ってる写真だったから、その逆なんだ…って思いましたね…。

 

それで主の中学時代の時が、北海道の修学旅行ってお話です。

 

 

そんな主はTubeの「襟裳岬」のコメント欄に森君の事を考えながら「花束を君に」にコメントを付けるのと同じ位の時期に何かコメントを残していました。

 

その襟裳岬の動画は、もう消されてしまってたみたいです。

 

でも五條さんはコメントを付けたのは知っていると思いますよ…(^-^;)

 

そんなお話から神様のお返しの「トウモロコシ物語」に派生して行く可能性も存在します。

 

 

【削り昆布おにぎり】

 

このお話はブログ「トルコ・アイス」の後日談になります。

 

この脳内映像を神様が見せたって事が冒頭の普段通りのブログを書いていいとの条件クリアの合図になったのだと思っています。

 

その映像は、川岸の映像で場所はこんなイメージです…。

 

 

 

 

その川岸の向かいの神様達は居て当然、風が吹きました。

 

すると、大きめの丸い缶詰が2個と、よく100円で売っているパンの耳が無い例の昼のパックのパンが1つ手元にありました。

 

大きめの丸い缶詰は、それを食べるか食べさせると感情が正常に機能するみたいです。

 

その缶詰は主は、主が食べればいいのか…?相手に食べさせればいいのか…?と尋ねました。

 

そしたら神様は「どっちでもいい」って言ってました。

 

これは脳内映像が終わってからのお話ですが、主の感情に制限が掛かった気がしてたので普通に主が食べればいい話でしたね…(^-^;)

 

そんな昼のパックのパンはオハナ用なんだと悟りました。

 

その後は大きなナマズをまた大きな網に移して少し自慢げに神様達はしてました…。

 

 

 

 

しばらくして場所を移して大きな網に入ったナマズは木の下に吊るされて暴れていましたが、神様達はお構い無しに昼間の晩餐会を楽しんでいました。

 

それで少し昨夜の神様の映像を振り返ってみると…

 

 

削り昆布のパッケージを見ろ!

 

 

 

 

そして裏面を見ろ!

 

 

 

 

そんな主の昨夜「握り昆布」のブログは・・・

 

 

 

 

つまり神様は、今からナマズ釣りに出掛けるから削り昆布のおにぎりを握っている!

 

そう言いたかったのかもしれませんね…(笑)

 

こんなに地球人を苦しめた存在が神様達にとっては只の釣り遊びだったなんてね…(^-^;)

 

そんな感じで只のお茶なのに刺身や焼き魚を負かしたキョンは少し残念でしたねぇ~♪

 

「む、む、む…」

 

でも、いつかまたエンタメ加工してあげようかな…?

(でも、まだそれは先の話かな…)

 

そんなパンナ&リーフにはミ最近はスチル縛りと言う事で最後にこの曲を…

 

 

主も元気になるから2人共、早く元気になってね…。

 

パンナの方は特にね…。


そんな主も雑草魂で頑張るねっ♪

 

今回のブログはこんな感じです。

 

また次回でお会いしましょう~(=゚ω゚)ノ