みなさん、こんばんは、宮古の二刀流ひきがやです。
さて、今夜のブログは1日中、何故、主とリーフの両親は争っているのかずっと考えて過ごしていて…
主とリーフ又は主と深田さんが駆け落ちしない方法について深く思考してみました。
それで、少しお互いの両家が抱える悩みのような物を主なりに推測してみます…。
まずは主の父親の8男の事をヤスと表現しますが、そんなヤツの言い分はこうなハズです。
【ヤスの言い分】
アナタの娘さんのおかげで、息子を何度も警察沙汰にさせて病人扱いにされた…。
そんなリーフの父親は今回は目玉の親父では無くテツと表現しますが、そんなテツの言い分はこうなハズです。
【テツの言い分】
娘の事だけを大事にしてくれると思っていたのだが、4人の中の只の1人と言う話は聞いてない…。
そんなヤスは息子の事を母方の方の初孫と言う事で、過保護に甘やかして育ててしまったと後悔してるらしいく…一方、テツの方は娘に学問やな習い事をさせて立派に育てたつもりが、どこかで普通の人の人生から少し違った歩み方をさせて後悔してたらしい…。
そんな主のリーフの知り得る情報とは、本当に限られていて…
小学生の途中に雫石から今の盛岡の高松の池方面に引っ越してきて幼少期はバレエを習ってた事。
そんな主の父との思い出は、まだ書いてない事を懺悔的に書くなら…父の会社の仕事を日曜日に弟と2人で手伝って、そのご褒美に近く海に釣りに連れてって貰って…その帰りにプラモデルを買って貰ったんだけど…いつも弟にはお兄ちゃん優先にして貰って、その日は父から怒られた事かな…。
まぁ…そんな感じなんだけど、リーフの方では結婚してすぐに夜逃げしたとかそんなお話も…(^-^;)
そんなお話を聞いたからなのか、いつか年賀状が届いた時に赤ちゃんを抱っこした娘さんがどこか寂しげに感じてて…それで心配してたんだけど…(=_=)
ごめんなさい…文章を埋める為に少し長くしてみました…。
そんな感じなのですが五條さんからは、過去のブログ「一期一会」を参考にしてみてと言われた気がしてます。
そんな過去のブログ「一期一会」を覗いてみると…
やっぱしこれかな…?
そんなキリンとお月はどう思う…?
やっぱし引き裂かれたヤスとテツの心を繋げるには削り昆布しか無いと思うんだけど…(^-^;)
そんな削り昆布の美味しい食べ方の裏面を見てみると…
う~ん…
やっぱし紙の契約書だと思ってたら…
もしかして握ってたのは只の「おにぎり」だったかもよ…?
そんな感じで毛ガニを真っ二つって、普通に毛ガニを美味しく召し上がってって意味だと思うし…。
まぁ…とにかく主とリーフの事は、またそっちに任せたよ…。
てか、そんな主はもう誰かを傷付けるのにも期待するのにも飽きたよ…。
胸の内ソング…。
まだ必要なら仕方ないから、なんか続きでも書くけど…(=_=)
また次回でお会いしましょう~(=゚ω゚)ノ