さっきのブログに対する神様からのアンサー的なメッセージが面白かったので、短編ではありますが皆さんにも紹介したいと思います。
2つ前の「事前回答」の内容のストーカーじゃない止まりにして終わりにしないでおくれよ…のイジリに対しての「ネクタイ」
これは、普通に結婚までと言う意味だと思いますが…
次は「池の鯉」
これは面白い!
主が小学生の頃に山口小学校の池の鯉を名札の安全ピンで釣るのが流行って、主もそれをして遊んでいた。
まぁ…返し針が付いてないから、釣れないのだが…(>_<)
その時に当時の校長先生が朝の挨拶で鯉さんから『手紙』が届いて「鯉さんが痛いよ…痛いよ…って言ってました…」って全校生徒の前で辞めるように諭しました。
その校長先生は小野寺校長!(笑)
つまり、キリンは主が本当にリーフを大事にするつもりがあるのかを心配してる…w
そんな鯉って実は「主ヌシ」だから実は小学生がリーフで鯉が主だったりしてると思いたい…(笑)
そんな子供の頃の主は「鯉さんが痛いって手紙を書くんだ…」って思って辞めました…。
これは面白い話だからブログにあげたい…!
だからそういう事なんだね…。
神様は人が普通にゲームのように生き返ると感じる事を危惧してた。
だから、それが終わったら後は通常通り普通に笑わせてやってくれ…って事なのだろう…。
更に…つまりはこれ…
覚悟しておくよ…。
その後は指で作った○と○を目の周りにあてるイメージで、それは月光仮面なんだと確信した。
確信した理由は…
主が小六の時の演劇の「風の又三郎」で喜助役をして主役の又三郎がハレ山君だったから…。
そんなハレ山君は小学生の頃、よく指で月光仮面の真似をしてるものだった…。
そんな月光仮面の歌詞って…。
『何処の誰だか知らないけれど誰もがみんな知っている 月光仮面のオジサンは…』
これはBINGOでしょうね…。
いつもお世話になります…神様…(^-^;)
今回のブログは短編ブログなんでこんな感じです。
また次回でお会いしましょう~(=゚ω゚)ノ