みなさん、おはようございます、モーニングひきがやのお時間です。

 

さて、今朝の主も少々、投稿案件が発生してしまったみたいです…(>_<)

 

まずはその前に昨夜のブログ「パスカルさん」の補足的説明です。

 

ブログ内のロータリークラブも…ってヤツは、行き過ぎてしまった「節税」を差す物であって…(^-^;)

 

決して…つまり…その…(>_<)

 

そんなくだらない小話から、今回のブログに入っていきますが…

 

今回のブログは表向きの「大人の事情」と言う意味以外の「正しい真実の報道」と言う観点からのブログの投稿になります。

 

ロシア・ウクライナ戦争は、過去のブログでも書いたように主的見解なら1番やってはいけない事は「和平に持ち込む…」と言う事になります。

 

また簡単に説明しますと、NATOもロシアも主的には「共通の敵」と戦っている可能性が、かなりの確率で存在します

 

だから、日本のテレビや新聞のニセ情報をそのまま信じるのも良し…真実を知ってロシアの味方になってやるのも良し…って感じになるかと思います。

 

ただ、普通の人間の感性を持った方なら、平和を望むのも当たり前なのでしょう…

 

 

 

そんな説明を踏まえた上で今回の及川さんの動画は、正しいファクト・チェックと言う動画になります。

 

 

 

 

また簡単に主的まとめをしていきます。

 

まずは読売新聞の社説は、こうです。

 

 

 

 

①…核軍縮条約ってのは、核兵器の決まりロシアとアメリカの間の決まりなみたいで、それはお互いが核兵器を査察しあうと言う決まりで、核兵器には戦略兵器と言う長距離の核兵器の事と、戦術兵器と言う短距離の核兵器の2種類があって…その決まりは戦略兵器と言う長距離の方の査察に関わる決まりなみたいです。

 

②…この決まりをプーチンさんはその決まりは「停止」と言う事にしたのだけど、それには理由があってNATOはドローンを兵器用に改造してロシアの軍事施設を攻撃して人を3人も殺したみたい。

 

 

 

 

でも、西側の報道はプーチンさんがその決まりを「一方的に破棄」したと言う報道なみたい。

 

③…アメリカはNATOの親玉だから、プーチンさんはイギリスとフランスの核兵器も査察させて~って言ったら、西側の報道はプーチンさんは「おかしな事を言うヤツだ…」と言う報道ばかりならしい…。

 

④…アメリカとNATOはロシアに敗北を与えると明言してるのに、公平に査察を受け入れろ!とかトンチンカンな事を言ってるみたい。

 

 

 

 

⑤…アメリカの核兵器は賞味期限切れなので、そろそろ核実験を初めるらしい。

(こうご期待!)

 

(牽制の画像挿入です…)

 

 

続けて主的感想を…

 

あの…

 

本当に渡辺恒雄さんって、まだ生きてんの…?

 

そして新聞って何の為に存在してんの…?

 

コオロギスナックの宣伝でもしてたら~♪

 

 

次にツイッターの人のツイートを引用させて貰いますが…

 

今までプロジェクト・ヴェリタスで内部告発をしてきた人々が、ジェームズ・オキーフを支持するという声明を発表、動画を公開した。

  

 

このジェームス・オキーフさんは正しい情報をシェアしたから、紙幣の力によってプロジェクト・ヴェリタスから追いやられたと伺いました。

 

 

 

 

主が言いたいのは、スポンサーの意向に従わないと正しい報道が出来ないなら、そもそもジャーナリズムを名乗るのを辞めたら~って話ね…。

 

もっと言わせて頂けるなら、紙幣に力に屈して「気軽に…」売国と言う国家反逆罪に加担するの辞めたら~って話ね…。

 

それで、もう1度聞くけど渡辺恒雄さんって本当に生きてるの…?

 

 

残念ながら…

 

紙幣>>>誇り

 

これが日本のマスコミです…(>_<)

 

 

今回のブログはこんな感じです。

 

また次回でお会いしましょう~(;_;)/~~~