『この池田大作氏は2010年以降、実に13年もの間、いっさい公の場に姿を見せておらず、死亡説まで出ている人物です。
1.精神的不安定化
2.法外な金銭要求
3.元の生活からの意図的な引き離し
4.身体の完全性への加害
5.児童の加入強要
6.何らかの反社会的な言質
7.公序への侵害
8.多大な司法的闘争
9.通常の経済流通経路からの逸脱
10.公権力への浸透の企て
この動画では、はじめは聖教新聞社に電話したら創価の本部に聞いてくれ…と言う事だったので、創価の本部に聞いてみたみたいですが…(-_-;)
その様子の動画の配信をしてはダメで一切、答えられない…とか、そんな決まりだからとか…小声であやふや回答ばかりで…(=_=)
だから、グダグダになって終わりなんで、昨日の動画のその③でも紹介しようかと思って、その動画を見てみたんだけど…(>_<)
これ、ほんま、めっちゃくちゃ過ぎんぞ…
今風に言うのなら、公金チューチューすぎて、しねよっ!って感じで…。
少しまた箇条書きにして行きます。
①…選挙管理委員会の人は公明党のコアな支持者でまともな選挙になっていませんでした。
②…常時、ウエストポーチを持ち歩いていたから、激しく辞めるように言って辞めさせたら、その年だけ投票数と開票数がピタリと一致しました。
③…市では会議みたいなモンが月に1回あって5分で5万も貰えました。
その利権は公明党と自民党の利権だったみたいです。
④…東京都には武蔵村山市より酷い区があって、選挙管理委員会になれば230万も貰える区もありました。
⑤…天目石さんは北朝鮮に行った事がありましたが北朝鮮の方がまともな民主主義な国だと言ってました。
⑥…公明党と自民党は悪徳業界と癒着して、悪徳業者からの接待としてゴルフであったり女性の高級料亭の接待を受けていました。
「女性の…」だって!
あのね…買ってしまった尊厳は尊厳で返してやれよ!
つまり死んで詫びろ!
(わりとガチ!)
ほんま自分だけが良ければ…ってヤツは、いい加減にしてくれ!
これは提言ですが、金や品物は簡単に受け取る習慣は辞めて下さい。
「ありがとう」は物では無く気持ちで伝えて下さい。
簡単に金や物の授受をするから、拡大解釈でこうなります!
あくまで提言であり変更の可能性も存在します。
最後に池田大豊作先生…
一緒に、この愚民どもにとっておきの説法を一緒に説いてやらないか~?
主だけは、まだ生きてるって信じてるぞぉ~♪
(わりとガチです…多分…)
ほんまに死んでるんだろうか…(-_-;)
今回はこんな感じです。
また、次回でお会いしましょう~(=゚ω゚)ノ