みなさん、こんばんは、宮古の二刀流ひきがやです。
 
さて、今回のブログは昨日のブログ「サルサさん」の続きの様な感じのブログになります。
 
それで今回もTTBジャーナルのサルサさんの動画の紹介になりますが、今回は1月11日に創価の池田大豊作大先生が緊急提言をしたのに、昨日の1月26日は毎年「SGIの日」と言って創価の日なみたいなのですが、毎年恒例の池田先生の提言が昨日に無かったのを不信に思ったみたいでサルサさんが電話取材をしてみた動画になります。
 
 
その1月11日の記事がこれになります… 

 

 

 

そして、読売新聞社に本当に池田先生が生きているのを知ってて記事を書いたのか電話取材をした動画がこれになります…。
 

 

 

少しサルサさんの記事と動画の内容を簡単に説明していきます。

『この池田大作氏は2010年以降、実に13年もの間、いっさい公の場に姿を見せておらず、死亡説まで出ている人物です。
 
大手メディアが池田氏が書いたと報道することにより、池田氏が健在であるという、誤ったメッセージを世間に送り、この詐欺的行為に加担することになっているのではないかと思います。』
 
こう言った理由により電話取材をしたそうですが…電話する前に創価学会と言う宗教の説明もされていて、フランスの反セクト法ってのも例に出して説明されてました。
 
反セクト法とは、簡単に言えば、いくつカルト宗教に該当してるかの法律なみたいです。

 

1.精神的不安定化

2.法外な金銭要求

3.元の生活からの意図的な引き離し

4.身体の完全性への加害

5.児童の加入強要

6.何らかの反社会的な言質

7.公序への侵害

8.多大な司法的闘争

9.通常の経済流通経路からの逸脱

10.公権力への浸透の企て

 
結論から言えば全て該当しているとの事です・・・(-_-;)
 
それで動画の電話取材の方は各マスコミが一斉に報じているから、我が社でも報じた…とかそんな事を言ってました。
(半分、寝ながら聞いてました…)
 
感想としては、絶対内閣支持率も右に習え…だったり各社で数字合わせをしてるよね…って感じかな…。
(絶対、超適当だよね…)
 
 
 
 
次の動画がまずは、聖教新聞社に池田先生の生存の確認の取材の電話をしてみた動画になります。
 

 

この動画では、はじめは聖教新聞社に電話したら創価の本部に聞いてくれ…と言う事だったので、創価の本部に聞いてみたみたいですが…(-_-;)

 

その様子の動画の配信をしてはダメで一切、答えられない…とか、そんな決まりだからとか…小声であやふや回答ばかりで…(=_=)

 

だから、グダグダになって終わりなんで、昨日の動画のその③でも紹介しようかと思って、その動画を見てみたんだけど…(>_<)

 

 

 

 

これ、ほんま、めっちゃくちゃ過ぎんぞ…

 

今風に言うのなら、公金チューチューすぎて、しねよっ!って感じで…。

 

少しまた箇条書きにして行きます。

 

①…選挙管理委員会の人は公明党のコアな支持者でまともな選挙になっていませんでした。

 

②…常時、ウエストポーチを持ち歩いていたから、激しく辞めるように言って辞めさせたら、その年だけ投票数と開票数がピタリと一致しました。

 

③…市では会議みたいなモンが月に1回あって5分で5万も貰えました。

 

その利権は公明党と自民党の利権だったみたいです。

 

 

④…東京都には武蔵村山市より酷い区があって、選挙管理委員会になれば230万も貰える区もありました。

 

⑤…天目石さんは北朝鮮に行った事がありましたが北朝鮮の方がまともな民主主義な国だと言ってました。

 

⑥…公明党と自民党は悪徳業界と癒着して、悪徳業者からの接待としてゴルフであったり女性の高級料亭の接待を受けていました。

 

「女性の…」だって!

 

あのね…買ってしまった尊厳は尊厳で返してやれよ!

 

つまり死んで詫びろ!

(わりとガチ!)

 

ほんま自分だけが良ければ…ってヤツは、いい加減にしてくれ!

 

これは提言ですが、金や品物は簡単に受け取る習慣は辞めて下さい。

 

「ありがとう」は物では無く気持ちで伝えて下さい。

 

簡単に金や物の授受をするから、拡大解釈でこうなります!

 

あくまで提言であり変更の可能性も存在します。

 

 

 
 

最後に池田大豊作先生…

 

一緒に、この愚民どもにとっておきの説法を一緒に説いてやらないか~?

 

 

主だけは、まだ生きてるって信じてるぞぉ~♪

(わりとガチです…多分…)

 

ほんまに死んでるんだろうか…(-_-;)

 

今回はこんな感じです。

 

また、次回でお会いしましょう~(=゚ω゚)ノ