みなさん、こんばんは、宮古の二刀流ひきがやです。
 
さて、今回のブログは久々に創価学会に関わるお話を取り上げなければなりません…。
 
それでこの問題を取り上げる経緯ですが、いつものようにツイッターで投稿ネタでも探してたら創価に関わるツイートをされるいる方が居て、その動画はシリーズ編集になってたので②から見た主は①も取り上げなければならなくなったと言う感じです。
 
それで動画のインタビューしてる人は、サルサ岩渕と言う方で、なんでも市民ジャーナリストなみたいです。
 
それに答えてる人が武蔵村山市天目石要一郎さんと言って市議会議員をしてた方なみたいです。
 
そう言えば東村山市の議員さんでお母さんが何者かに殺されて、そのお母さんは創価学会に関わる問題に取り組んでたみたいです…。
 
その議員さんは朝木直子さんって方なみたいですが、この方のお母さんの真相も合わせて知れればいいですね…。
 
元動画のがこれになりますが…主は見ててとても怖くなりましたよ…(>_<)
 

 

 

また、主的に分かりやすく説明していきますが…また、いつもの主には誤読力が無いってヤツで詳しく知りたい方は元動画をご覧くださいね。

 

 

まずはこの動画①では、創価と市の行政の徹底癒着を語られていましたね…。

 

例えば市のモノレールってのが創価の三色カラーに変えらてたこれとか…

 

 

 

 

年間500万のING進学教室って1回の授業料が22000円もする予算を付けて貰ったりとか…。

 

市からは入札の情報漏洩をして貰って、創価企業へ最安値で落札させたりとか…(>_<)

 

他にも色々あるみたいで特命髄契約って言葉とかが出てきますが、この動画の最後では警察に言ったら、警察は調査をするとの事でしたが…市議会選挙で落選した途端に逆に警察から捜索令状をもってこられたトコで終わっています。

 

 

 

次は動画②の紹介になりますが、天目石さんのその後は捜査二課が来て悪徳会社とマッチポンプの名誉毀損の罪をでっち上げられて大変な思いをなされたそうです。

 

ちなみにそれは公明党からの指示だったみたいです。

 

こちらは少し箇条書きにしていきます…。

 

①…警察の内部にも創価学会の方もかなり居るみたい。

 

②…警察は出世欲のアホばっかなみたいです。

 

付け加えですが、当店のお客さんシリーズですが、昔、川崎でタダで飲み屋で飲んで行く警察の話を聞いた事があります…。

 

③…普通の警察は諦めていたそうです…。

 
④…まともに頑張ってた警察は出世コースから外されたそうです…。

 

⑤…創価学会の本を出した人は嫌がらせをされたそうです。

(集団ストーカーだと思います…)

 

⑥…市の図書館にあった創価に不都合な本は姿を消したそうです。

 

⑦…朝木直子さんのお母さんはビルから落とされて死んだそうです。

 

⑧…後藤組って人が創価の意向に反対運動してた人の腕を刀で切り落としたそうです。

 

⑨…統一教会なんて、ただの前座なそうです。

 

⑩…創価学会の三色カラーはルーマニアの国境と一緒で、つまり…暴力団、警察、政治家って言ってました。

 

ここにマスコミも追加されます…。

(ルーマニアの皆さん、ごめんなさい…)

 

 

まずは主的見解から…。

 

これが真実なら日本の法律では国家反逆罪に相当すると考えます。

 

しかし、国の全体が腐り切っているので内戦になるか同盟国のアメリカ合衆国の法律が適用されるのかもしれません。

 

次に主的立場からになりますが…

 

少しでも正直になられて刑務所案件で許される方々は刑務所に入って罪を償って下さい。

 

そして現在の警察は、まともに機能してる事を期待して創価問題の捜査に協力して下さい。

 

次に皆さんは、全ての団体や職業で一区切りにしないで下さい。

 

中にはこの問題を頑張って解決させようとしている方々もいます。

 

 

 

次の動画の方々がそんな人達になります…

 

 

この動画では、間違いない!の人と幸福の科学の教祖の息子さんがカルト宗教をお互い協力しあって解決していこう…的な動画の紹介でした。

 

まずは地方議員からなみたいですが、この輪がドンドン広がって、日本からカルト宗教の問題が解決して行けばいいですね…。

 

そんな幸福の科学って、やっぱダメなヤツ…みたいだけど、主は及川さんの動画のシェアは今後も取り上げて行こうと思っています。

 

主は全て団体や宗教で、人を区別ったりはしません…。

 

 

 

 

次に皆さんが嫌いな人…竹中さんの動画の紹介を少しだけ…。

 

 

この動画では、スイスで、たくさんの自称ジャーナリストがカメラを持って溢れかえっていて、現地の人や真剣に議論しに来た人には迷惑な話だと言ってました。

 

主はこの意見に対しては反論出来ません…。

 

一方で正しい反論意見だと思います。

 

しかしそれは、極めて少数意見になるとは思いますがね…(^-^;)

 

 

そう言えば余談ですが、昔はお医者さんってのがいなかった時代は、悪い血が溜まった患部にヒルをあてがって血抜きをしたみたいですよ…。

 

 

 

 

最後に池田大作さん…。

 

この本当に極めて難解な問題を皆さんで話し合って解決して行きませんか…?

 

 

 

どうか平和的な話し合いが行われる事に期待しますね…。

 

 

 

てか…若い頃は本当にご苦労をされたんじゃないですか…?

 

 

 

 

この方のように・・・(-_-;)

 

今回のブログはこんな感じです。

 

また、次回でお会いしましょう~(=゚ω゚)ノ