みなさん､深夜にこんばんは､ひきがやです。
今日は主の二十歳前位の歪んだ価値観を紹介するね。
主はとにかく二十歳前の頃は人と仲良くする為にいつも｢金貸して？｣って言う男だった！(笑)
いつか理美校卒業してから一人暮らししてた頃､となりのクラスだった女に気軽に「金貸して♪」って言って借りたのだが返却日にその女と待ち合わせしたら､何やらガタイのいいカッコイイ男がその女と一緒に居たんだ。
主はすっかりその女が彼氏の自慢でもしに同行して見せびらかしに来たんだなぁ～って思って…。
「彼氏～？カッコイイねっ！お金ありがとう～♪」
「助かったよ！まったね～♪」
そう言って自転車で夜道を帰ろうとしたら…なんか２人の様子が変だった…(/・ω・)/
なんか…キョトンとしてる様な…「え…？」ってしてる様な…(;´･ω･）
それから３年位して､人にすぐ金を貸してと言う人間は信用を無くす…って誰かから聞いて思ったんだ…。
「あ！」って…
でも最近思ったりもする…。
本当にお金が無くて困ってて､給料か年金とかで金が入るあてがあるならそれまでの間､貸してやるべきなんじゃないか…って…(>_<)
でも大体「貸して～」って言う人や「後で返すから付け」って言う人はかなりの確率で返ってこないよね…。
中には半永久的に｢付け｣のお客さんもいるよ…。
でも最近はそれを逆手にとって主の事どう思ってるのか､敢えて｢貸して～｣って言うのもありだなぁ～って思ったりもしてるよ。
そんな感じの今回は金の貸し借りに関わるお話でした。
また次回でお会いしましょう～(=ﾟωﾟ)ﾉ