VN美容外科
日本で悩まれる方が多い「鼻の穴が見える鼻・短鼻・アップノーズ」の鼻整形
こんにちは。
VN美容外科です。
鏡を正面から見たとき、鼻の穴がやけに目立って気になったことはありませんか?
特に写真を撮ったときに
「鼻先が上を向いて見えます」
「鼻が短く見えて、鼻の穴がより目立ちます」
「正面から見ると鼻先が丸く広がって見えます」
「横顔よりも正面から見た鼻のほうが気になります」
といったお悩みから鼻整形を検討される方がいらっしゃいます。
しかし \正面から鼻の穴が目立つからといって、すべてが同じ原因で起こっているわけではありません。/
鼻そのものの長さが短い場合や鼻先が上を向いている場合、鼻先の軟骨が広がって丸く大きく見える場合など、さまざまな原因が影響している可能性があるためです。
そのため、単に鼻の穴を隠すことに集中するのではなく、鼻先の向きと長さ、鼻先軟骨の形、鼻の穴の見え方まで一緒に確認したうえで修正の方向性を決めることが大切です。
正面から鼻の穴が目立つ理由は?
拘縮によって鼻が短くなったり、鼻先が上を向いてしまった場合、正面から鼻の穴がより目立って見えることがあります。
ただし、鼻の穴が目立つ理由はひとつに決まっているわけではありません。
代表的なものとしては
✔ 鼻全体の長さが短い「短鼻」
✔ 鼻先が上を向いている場合
✔ 拘縮や再手術のあとに鼻先の形が変わった場合
✔ 鼻先が丸く広がった「団子鼻」を併せ持つ場合
✔ 鼻の穴の高さや形に左右差がある場合
✔ 鼻先と小鼻のバランスが合っていない場合
などが挙げられます。
特に短鼻や拘縮鼻のように鼻先の位置や向き自体が変わっている場合は、単に鼻の穴の見え方を抑えるだけでなく、鼻の長さや鼻先の支持力、全体的な鼻のラインまで一緒に確認する必要があります。
\同じ「正面から鼻の穴が見える鼻」でも、今の鼻の構造や原因によって必要な修正方法は変わってきます。/
① 鼻が短く、鼻先が上を向いている場合は?
鼻の長さが短く、鼻先が上を向いている場合は、正面から鼻の穴がより目立って見えることがあります。
この場合は、単に鼻筋を高くするよりも、鼻先の長さと向き、鼻全体のバランスを一緒に調整していく過程が大切です。
今の鼻の構造に応じて、鼻中隔延長で鼻先の長さと向きを調整したり、既存の鼻先軟骨を再配置して必要な部分を縫合で寄せる方法などを検討できます。
鼻先を安定して維持するための支持力が必要な場合には、自家肋軟骨や耳介軟骨などの軟骨を用いて補強する方法が適用されることもあります。
再手術の場合は、既存のプロテーゼの状態も一緒に確認する必要があります。必要に応じて既存のプロテーゼを入れ替えたり除去したうえで、鼻の状態に合わせてプロテーゼを使わずに自家組織などを活用する方向も検討できます。
大切なのは、とにかく鼻先を長く下げることではなく、\顔立ちや鼻筋から鼻先へとつながる全体の流れに合わせて、自然にバランスを整えること/です。
② 鼻の穴が見えるうえ、鼻先の形まで不自然に見える場合は?
最初の鼻手術のあと、鼻先が単に上を向いて見えるだけでなく、つままれたように見えたり垂れて見えたりと、鼻先の形そのものが不自然になるケースもあります。
鼻が短く上を向いていることに加えて、鼻先のピンチ(つままれたような形)や垂れ下がりが一緒に見られる場合は、正面から見える鼻の穴もより気になりやすくなります。
この場合は、単に鼻先の高さだけを調整するのではなく、鼻先軟骨の位置と形、支持力、鼻先が向かう方向まで一緒に確認することが大切です。
今の鼻の構造に応じて、既存の鼻先軟骨を整え直す軟骨再配置や、広がったり乱れたりした軟骨を寄せて整える軟骨縫合などを併せて検討できます。
わかりやすく言えば、既存の鼻先の構造を整え直し、つままれて見えたり広がって見えたりする形を自然に整えていく過程といえます。
また、短く上を向いた鼻先の長さと向きを調整する必要がある場合は鼻中隔延長を検討でき、鼻先の支持がより必要な場合にはドナー肋軟骨(提供肋軟骨)などの軟骨を活用して補強することもあります。
鼻筋についても、必ず人工のプロテーゼを使わなければならないわけではありません。鼻の状態によっては、軟骨細片などを活用してプロテーゼを使わずに鼻のラインを整える無プロテーゼ鼻整形を併せて検討できます。
特に鼻の再手術では、以前の手術によって鼻の内部構造が変わっている可能性があるため、鼻の穴の見え方だけでなく、鼻の長さ、鼻先の向き、ピンチや垂れ下がりまで全体的に確認したうえで修正の方向性を決める必要があります。
③ 鼻の穴が悩みですが、必ず鼻の外側を切開しないといけませんか?
拘縮鼻・曲がり鼻・団子鼻を併せ持っている場合や、既存のプロテーゼ除去が必要な鼻の再手術では
「修正したい部分が多いのですが、必ず鼻の外側を切開しないといけませんか?」
と気になる方もいらっしゃいます。
しかし、鼻整形のアプローチ方法は、単に修正する部分が多いか少ないかだけで決まるわけではありません。
鼻の外側を切開して内部構造を確認するオープン法だけでなく、鼻の穴の内側から鼻の内部構造にアプローチするクローズド法(非開放)の鼻整形もあります。
\クローズド法の鼻整形は「少しだけ修正する鼻整形」ではなく、鼻の内部へのアプローチ方法の違いです。/
そのため、拘縮で鼻の構造が変わっている場合や、曲がり鼻・団子鼻の修正とあわせて鼻中隔延長・軟骨再配置・軟骨縫合などが必要な場合でも、今の鼻の骨と軟骨の状態、以前の手術による構造の変化、必要な修正範囲を確認したうえで、適したアプローチ方法を決めていきます。
また、既存のプロテーゼによる負担がある場合やプロテーゼの除去をご希望の場合には、プロテーゼを除去したあとに自家真皮や軟骨細片などを活用して鼻のラインを作り直す無プロテーゼ鼻整形(再手術)も、ひとつの方法として検討できます。
大切なのは、最初からオープン法とクローズド法のどちらかを決めておくことではなく、今の鼻の構造と必要な修正範囲に合った方法を選ぶことです。
外から見える切開ラインに抵抗がある場合は、カウンセリングを通じて、今の鼻の状態でクローズド法によりどこまで修正が可能かを確認していただけます。
④ 鼻の穴が左右非対称に見えたり、鼻先が上を向いている場合は?
拘縮によって鼻先が上を向いたり鼻の形が変形している場合は、正面から鼻の穴がより多く見えたり、左右で見え方が違うと感じられることがあります。
この場合は、単に左右の鼻の穴の大きさを揃えるよりも、鼻先が上を向いてしまった原因や鼻の内部の支持構造、軟骨の位置や変形の程度を一緒に確認することが大切です。
特に拘縮が強い場合は、鼻先の長さと向きを調整しながら、鼻先を安定して支えられる構造をつくる過程が必要になることがあります。
今の鼻の状態に応じて、ドナー肋軟骨(提供肋軟骨)などの軟骨を活用して鼻先の支持力を補強し、耳介軟骨などを併用して必要な部分を細かく整える方法を検討できます。
また、拘縮で鼻の内部構造が変形している場合は、見た目の変化だけでなく、呼吸のしづらさといった機能面の不快感が一緒に現れていないかも確認する必要があります。
そのため、片方の鼻の穴がより多く見えたり、鼻先が上を向いて見えたりする場合は、単に左右の形を揃えることに集中するのではなく、拘縮の有無や鼻先の向き、支持力、鼻全体のバランスまで一緒に確認したうえで修正の方向性を決めることが大切です。
正面から見て自然な鼻、大切なのは高さだけではありません
鼻整形というと、まず「鼻筋をどれくらい高くするか」を思い浮かべる方が多くいらっしゃいます。
しかし実際に正面から見た鼻の印象には、鼻先の幅、鼻先が向かう方向、鼻の穴の見え方、小鼻の形、鼻の左右バランスなど、さまざまな要素が影響しています。
そのため、正面から鼻の穴が目立つ場合は、ひとつの手術方法から決めてしまうのではなく、短鼻なのか、鼻先が上を向いているのか、団子鼻を併せ持っているのか、鼻先の軟骨が広がっているのか、左右差があるのかをまず確認することが大切です。
今の鼻の状態と必要な変化に応じて、プロテーゼを使わずに自家組織などを活用する方法、広がった鼻先の軟骨を整える軟骨縫合、鼻の穴の内側からアプローチするクローズド法の鼻整形など、さまざまな方法をお一人おひとりの鼻の構造に合わせて検討できます。
VN美容外科では、単に鼻を高くすることに集中するのではなく、
\正面と横顔から見える鼻のバランス、鼻先の構造、鼻の穴の見え方まで一緒に確認し、お一人おひとりのお悩みに合った手術の方向性を計画します。/
正面から写真を撮るたびに鼻の穴が気になっていた方は、ひとつの手術方法を探すことから始めるのではなく、
まずは「なぜ自分の鼻はこう見えるのか」を確認することから始めてみてはいかがでしょうか。
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